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J-GREEN SAKAI Lady’s Festival U-15(その2)~JFAアカデミー堺ダイアリー~
2019年01月30日

大会1日目をともに全勝で終えた、アカデミー堺AチームとBチーム。決勝戦での顔合わせを誓いながら2日目の朝を迎えました。
Aチームの1回戦の相手はグループリーグでも対戦した藤枝順心SCジュニアユース。
前半は、勢いに乗る相手に対し、やや受け身になり苦しい時間帯もありましたが、後半は盛り返し、攻め続けますが得点には至らず。PK戦も覚悟した後半21分、コーナーキックからゴール前の混戦からこぼれたボールを3年生の作山が押し込み、ついに堅かった相手ゴールをこじ開けました。この得点を最後まで守りきり1−0で準決勝に進みました。
Bチームはアカデミー今治Aチームと対戦しました。3年生を中心とした今治に対し、一歩も引くことなく好ゲームを展開しました。しかし、こちらも最後のシュートに課題があってゴールを奪うことができませんでした。そして前半と後半に1点ずつを失い、0−2で敗れてしまいました。試合後に泣いている1年生に対し、「まだ試合があるよ。」と声をかける2年生の頼もしい姿が印象的でした。

Aチームの準決勝の相手は、セレッソ大阪堺ガールズ。関西トレセンなどで一緒にプレーする機会も多く、その実力は皆が認めるチームです。立ち上がりから球際の激しい攻防が見られる好ゲーム。徐々にゴールに向かう良い形も作れるようになり、前半17分に2年生田中のゴールで先制に成功します。後半、相手に流れが傾きかけた直後のセレッソのコーナーキックから同点ゴールを奪われ、そのままタイムアップ。PK戦は6−5で敗れました。


3位決定戦は、Bチームが1回戦で負けたアカデミー今治Aチーム。昨年のこの大会でもアカデミー堺はアカデミー今治に敗れて決勝進出を阻まれていたので、今年はそのリベンジをしようと気合いを入れて臨みました。しかし、気持ちが空回りしたのか得点を奪うことができません。やっとのことで先制するも、その5分後に同点ゴールを奪われ試合は振り出しに戻ります。1−1のまま終了し、またしてもPK戦、5−4で敗れ、最終順位4位で大会を終えました。結果には満足していませんが、3年生を中心にチームワークも高まり、それぞれが気持ちのこもったプレーを見せてくれました。



Bチームはそのあとの2試合とも勝利し、5位となりました。この2日間で6試合戦い、順位こそ5位ですが、5勝1敗という好成績でした。負けたアカデミー今治戦を含め、選手それぞれがチームの役割を理解しつつも、しっかりと特長を出しながらプレーすることができました。


Bチーム2年生のもぐもぐタイム。

大会後には、応援に駆けつけてくれた保護者の方々と一緒に全員で写真を撮りました。

最後の大会となった3年生。このメンバーで活動するのもあとわずかとなりました。

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