JFA.jp

JFA.jp

EN
ホーム > 選手育成 > JFAアカデミー TOP > JFAアカデミー今治 TOP > ダイアリー TOP > 最新ニュース一覧 > ライフスキルプログラムを実施~JFAアカデミー今治ダイアリー~

ニュース

ライフスキルプログラムを実施~JFAアカデミー今治ダイアリー~

2026年10月06日

ライフスキルプログラムを実施~JFAアカデミー今治ダイアリー~

JFAアカデミー今治では、9月28日(月)・29日(火)の2日間、今年度2回目のライフスキルプログラムを実施しました。

1日目は全学年で、チームワークが試されるアクティビティを中心に取り組みました。マーカーなどの道具を使って「川を渡る」課題では、限られた道具をどのように使うかを考え、仲間と支え合いながらゴールを目指しました。活動を通して、チームで協力することや、それぞれが自分の役割を果たすことの大切さを学びました。
また、サッカーにおける目標設定や成長曲線にも取り組みました。目標を仲間と共有し、言葉にして宣言することで責任感を高めるとともに、「最低目標」を設定することの大切さについても考えました。最低目標を積み重ねることで、自分の軸となる強みにつながることを学びました。

2日目は、1年生と2・3年生に分かれて活動しました。1年生はマインドマップを作成し、自分が頑張ったことや、もっと頑張りたかったことを振り返りました。2・3年生は前日の活動を振り返り、1年生の立場だったらどう感じるかを考え、あらゆる立場の人の視点に立つことで、相手の気持ちや困りごとを理解し、互いに支え合うことの大切さについて考えました。

選手コメント

三好瑠紅 選手(10期生/中3/F.C.コーマレディースアザレア)
3年生になって2回目のライフスキルを行いました。前半は、川渡りゲームをしました。3つのチームに分かれてその中にリーダーはなく、チームのみんなで意見を出し合いゴールまで行きました。今までライフスキルで学んだリーダーシップ・フォロワーシップを自然とできていたのはすごく良かったです。反省点としては、1年生が発言しやすいように工夫できたら良かったと思います。後半は、成長曲線と最高目標・最低目標ついてしました。私がアカデミーに入ってから高校生になるまでの未来について描きました。最高目標・最低目標では、今日の自分の目標を立てました。最高目標だけでなく、最低目標をつくることで、自分の軸が強くなります。そして目標を立て続けて目標を達成できると、自分の自信につながります。これからは、トレーニング前に目標を立てトレーニングに励みます。

古手川杏樹 選手(11期生/中2/FC今治レディースNEXT)
私はライフスキルを通して、特に1日目に、誰か1人リーダーをつくらなくても全員でリーダーシップとフォロワーシップを大切にし、全員で発言して改善していけばいいチームができるということを知りました。今まではチームや班にはリーダー的存在がいて、その人中心に物事を進行していくものだと思っていました。しかし、リーダー的存在がいなくてもみんなで思うことを言い合い、ポジティブに活動できればいい方向に向かっていけるんだと思いました。また、振り返りの時にも、誰かを中心に話すのではなく、みんながいろいろな立場に立って話すことで学年関係なく気軽に発言できるのかなと思いました。そして誰もが自分の意見を言いやすい雰囲気づくりも大切なことが分かりました。これからは、1年生にも気を配り、自分がリーダーにならなくても全員が発言できる雰囲気をつくりたいです。

大上真宙 選手(12期生/中1/F.C.コーマレディースアザレア)
私が、ライフスキルで学んだことは4つあります。1つ目は、協力・考える力・発想力です。1日目の川渡りゲームで、学年を混ぜたグループで対決し、勝つためにどうしたらタイムを速くできるかなどを考えて、チームのみんなと協力できました。2日目は、最高目標と最低目標の設定です。トレーニングでどれだけ調子が悪くても最低目標は必ず達成できるように意識していきます。3つ目は、成長曲線です。成長曲線では、未来の自分を想像したり入学までの振り返りをしたりしました。将来の目標などを書くことで、今の自分の目標を明確にすることができました。4つ目は、頑張ったことや頑張りたかったことを書いた紙です。入学してから頑張ったことが多かったです。頑張りたかったことなどは、2学期から頑張っていきます。私の今の目標は、大きくわけて4つあるので、中3までに達成できるように頑張りたいです。

アーカイブ

JFAの理念

サッカーを通じて豊かなスポーツ文化を創造し、
人々の心身の健全な発達と社会の発展に貢献する。

JFAの理念・ビジョン・バリュー