JFA.jp

JFA.jp

EN
ホーム > リスペクト・フェアプレー > JFAリスペクト フェアプレー デイズ > 最新ニュース一覧 > 各地での取り組みについて JFAリスペクト・フェアプレーデイズ2026

ニュース

各地での取り組みについて JFAリスペクト・フェアプレーデイズ2026

2026年09月17日

各地での取り組みについて JFAリスペクト・フェアプレーデイズ2026

日本サッカー協会(JFA)は、9月1日(火)から30日(水)までの1カ月間をリスペクト・フェアプレーの強化月間とし、全国各地で「JFAリスペクト・フェアプレーデイズ2026」を実施しています。期間中は、リスペクトシンポジウム、リスペクトアウォーズ、フォトコンテストなど、さまざまな取り組みを通じてリスペクトやフェアプレーの啓発を行います。

Jリーグ、WEリーグ、なでしこリーグ、Fリーグなどの関連団体とも連携し、JFA主催の国内競技会でも呼びかけを行うなど、サッカー界が一丸となってリスペクトの活動を推進します。

JFAリスペクト・フェアプレーデイズとは

JFAは9月を「JFAリスペクト・フェアプレーデイズ」と定め、サッカーファミリー一人ひとりがリスペクトやフェアプレーについてあらためて考え、行動する期間としています。リスペクトの本質は、常に全力を尽くしてプレーすること。それはフェアプレーの原点です。JFAは、リスペクトを「大切に思うこと」として、サッカーに関わるすべての人、ものを大切に思う精神を広く浸透させるため、さまざまな活動を展開しています。

JFAリスペクト・フェアプレーデイズ2026の取り組み

大会・試合・イベントにおけるリスペクト・フェアプレー宣言、リスペクト旗の掲揚

全国各地でリスペクト旗の掲出やリスペクト宣言を通じて、リスペクトやフェアプレーの意識を醸成しています。

<キリンチャレンジカップ2026で「リスペクト宣言」を実施します>
下記の試合において、SAMURAI BLUEおよび対戦国のキャプテンがそれぞれ、試合前にリスペクト宣言を実施。試合終了後には選手がリスペクトバナーを持ってグラウンドを一周するなど、リスペクト(大切に思うこと)の心を表します。

キリンチャレンジカップ2026

キックオフ
(予定)
対戦会場
9月24日(木) 19:05 SAMURAI BLUE
(日本代表)
ウルグアイ代表 キューアンドエースタジアムみやぎ
(宮城県)
9月28日(月) 19:25 SAMURAI BLUE
(日本代表)
ベネズエラ代表 エディオンピースウイング広島
(広島県)

 

過去の実施例:吉田麻也選手によるリスペクト宣言(2019年)

▲「リスペクト・フェアプレーデイズ2019を終えて」
https://www.jfa.jp/respect/fairplaydays/news/00023044/

<リスペクト宣言とは>
リスペクト宣言とは、サッカーに関わるすべての人を大切に思う心を、自らの言葉で誓い、プレーや行動を通じて社会へ広げていく取り組みです。例年、Jリーグ、WEリーグ、なでしこリーグ、Fリーグ、JFL、各種連盟、地域・都道府県協会が主催する試合、イベント会場にリスペクト旗を掲揚するほか、チームキャプテンによる「リスペクト宣言」を行っています。

リスペクトシンポジウムの開催

今年は「審判員とのリスペクト」をテーマに、基調講演やパネルディスカッションを行います。JFA宮本恒靖会長も登壇します。

<概要>
日時:9月26日(土)13:00~16:30
会場:JFAサッカー文化創造拠点「blue-ing!」(東京ドームシティ内)およびオンライン
※その他詳細:https://www.jfa.jp/news/00036679/

リスペクトアウォーズ2026

「事業・取り組み部門」には全国から27件の応募があり、一次選考を通過した12件を対象に一般投票を実施しました。リスペクトシンポジウム終了後に表彰式を行い、大賞などを発表します。
※その他詳細:https://www.jfa.jp/news/00036678/

リスペクトプロジェクト フォトコンテスト

サッカーやフットサルに関わる「リスペクトを感じられる写真」と、その写真にまつわるエピソードを9月30日(水)まで募集しています。  
※その他詳細:https://www.jfa.jp/news/00036680/

キリンチャレンジカップ2026でのリスペクトブースの出展(宮城・広島)

来場者がリスペクトフラッグに自身の宣言を書き込める企画を実施します。

JFAのリスペクト・フェアプレー推進活動の歩み

1968年のメキシコオリンピックで日本代表のフェアな戦いが評価され、FIFAフェアプレー賞とユネスコフェアプレー賞の栄誉に浴しました。1969年には機関誌『サッカー』(現、『JFAnews』)でフェアプレーの特集記事を掲載し、その重要性を発信するなどして、フェアプレー精神を継承してきました。
1980年代、欧州のサッカーでフーリガンの暴力行為が問題となり、JFAは国際サッカー連盟(FIFA)による各国協会/連盟への通達を受けて1989年からフェアプレーキャンペーンを展開。1993年以降はJリーグと共にフェアプレーを推進してきました。

具体的な活動事例

1989年 フェアプレーキャンペーンを展開
1993年以降 Jリーグと共にフェアプレーを推進
1995年 すべての大会に「フェアプレー賞」を設置
1998年 「JFAサッカー行動規範」を策定
2004年 「グリーンカード」の導入(U-12年代の大会にフェアプレーやリスペクトある行為を称えるツール)
2008年 リスペクトの啓発を理事会で決議
2009年 「リスペクトプロジェクト」を発足させ「リスペクト~大切に思うこと」をキーワードにプロモーションを展開
2013年 「暴力等根絶相談窓口」を設置、リスペクト・フェアプレーデイズを導入・開始
2014年 「JFAグラスルーツ宣言」を公表、毎年9月をリスペクト・フェアプレーの強化月間に指定
2015年 「ウェルフェアオフィサー」を導入
2021年 「JFAセーフガーディングポリシー」を策定

サッカーファミリーへの取り組み例

選手 ・国内大会におけるリスペクト宣言の実施
・2026年8月のバーモントカップでの子どもパブリックコメントの実施
・U-12選手権における出場チームキャプテンリスペクト宣言やリスペクトワークショップの開催等
指導者 ・eラーニング「子どものセーフガーディング基礎コース」設置
・指導者C・Dライセンス研修(リフレッシュ研修含む)にセーフガーディングの講座を実施
審判員 ・ユース審判員(※)の啓発プロモーションビデオ制作・発信
・ユース審判員パブリックコメントの実施 等
・ユース審判員リスペクトワッペンの導入(2027年4月~)

※ユース審判員:審判員3級及び4級における18歳未満・15歳未満の審判員が対象

アーカイブ

JFAの理念

サッカーを通じて豊かなスポーツ文化を創造し、
人々の心身の健全な発達と社会の発展に貢献する。

JFAの理念・ビジョン・バリュー