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13期生USA CAMP(その2)〜JFAアカデミー堺ダイアリー〜

2026年02月06日

13期生USA CAMP(その2)〜JFAアカデミー堺ダイアリー〜

 

USACAMP2日目の午前はアメリカに来て初めてのトレーニング、そして夕方には早速試合が組まれています。

朝、誰一人寝坊することなく、集合時間に集まることができました。素晴らしい!

時差ボケの影響もなく、しっかり眠れたようです。

 

朝食前に体を起こすべく軽く散歩へ。

サンフランシスコ湾を眺めながらみんなのテンションもMAX。

海に浮かぶヨットの数も流石はアメリカ、桁違いです。

 

 

朝、ホテルで朝食を食べた後、グラウンドへ移動し約90分のトレーニングをしました。

アメリカにきて最初のトレーニング。サッカーとなると一気に顔つきが変わります。

夕方の試合にサポートプレーヤーとして入ってくれて、ホームステイの受け入れファミリーでもあるKodaとMaoはこのトレーニングにも合流してくれました。

Kodaは12期生のUSA CAMPにも参加してくれていて、Maoは昨年12月に来日した際、J-GREENに来て一緒にトレーニングもしています。

まずはゆっくりとランニングからスタート。

 

 

春のような陽気の中、ルーティンワーク、パスコントロール、ポゼッション、シュートゲーム、ミニゲームを行いしっかりと汗を流しました。

 

 

トレーニング会場を提供してくれた地元クラブチームの指導者の方々が大勢見学に訪れていました。

トレーニング後には加藤コーチと指導者の方々との質疑応答の時間があり、日本のサッカーへの関心の高さが感じられました。

 

 

夕方の試合までアウトレットに移動してランチとショッピングを楽しみます。

円安という悲しい現実に直面し、ほとんどの選手がウィンドウショッピングを楽しんだようです。選手たちが思ったよりも現実的なのには驚きました。笑

 

 

そして午後6時半キックオフで地元のクラブチームのBay Area Surfと試合をしました。

試合会場は、日曜日に行われるスーパーボウルの会場近くのグラウンドでした。そのため今日は本番さながらのリハーサルが行われており大迫力でした。

 

 

楽しみにしていたアメリカでの試合。自分のプレーがどこまで通用するのかを試す絶好のチャンスです。

Koda、Maoに加えてKazumiも助っ人として駆けつけてくれました。Kazumiは昨年も試合のサポートもしてくれて、ホームステイの受け入れファミリーでもあります。

 対戦相手は、体格に優れスピードも速いので立ち上がりから警戒することと、結果を求めることも大事だが最後まで勝つための努力を継続することを要求しました。

 

ゲームキャプテンはGKの宮武。

 

結果は、30分3本で、1-2、0-0、1-2、計2-4の敗戦。

1本目では、相手の様子を伺ってしまい、きっちりとボールに行けず相手とのアプローチの距離を開けてしまいました。そのため相手のペースに飲まれて試合開始すぐに連続して失点を許してしまいました。わずか5分で2点のビハインド。

その後は気持ちを切り替えて立て直し、前線からの守備から指導権を握り返すと攻撃陣がペナルティ内に侵入する回数が増え、枠内シュートの本数も時間を重ねる毎に増加しました。

その流れの中で西田が自ら得たPKを決めて1点差。

2本目は先に1点を失った直後に、同じく西田がスーパーゴールを決めて2−3と詰め寄ります。

2本目も3本目も他の選手にも何度も決定機があったものの、GKが年上の男の子だった(Unbelievable!)ということもありなかなか得点につながりません。

3本目はさらに失点もありましたが、なんとかゴールをこじ開けようと最後まで必死で戦い続けました。

負けた悔しさはあるものの、手応えもあり楽しかったと皆が口を揃えて言っていました。

 

試合後に応援に来てくれた現地の子どもたちにサインをねだられるシーンも。

誠実に対応していました。笑

 

可愛い応援団と一緒に記念撮影

 

 

試合後は、ホストファミリーが迎えに来てくれました。初めての対面で試合以上に緊張していました。笑

 

奈良崎はCOUINS家にて1人でホームステイに挑戦

 

黒田もYOSHIKUNI家にて1人で挑戦。

助っ人Maoのファミリーです。

 

西田・齊城はThuy and Vinh NGUYEN家

 

目黒・中井はJuan and Brenda MUÑOZ家

 

林・楠本はJustin and Lynn KUO家

助っ人Kodaのファミリーです。

 

宮武・廣瀬はHOWARTH家

ここ数年、ホームパーティーを開いてくだる一家で今年も招待されています。

 

坂本・黒井はLOW家

助っ人Kazumiのファミリーです。

 

 

ある選手がユニフォームを着るのを忘れて練習着のまま(本人はユニフォームを着ていたつもり)でウォーミングアップを始めて、試合直前に気が付くという面白いハプニングもありましたが、試合前と後では顔つきも変わり自信に満ちた姿が印象的でした。土曜日の試合が楽しみです。

この勢いのまま、ホストファミリーにもオープンマインドで積極的に話しかけ有意義なホームステイを送ってもらいたいです。

 

坂本恵

今日はBA Surfとの試合でした。身体能力が高くて、技術面でも優れているアメリカの選手に勝つために全力で臨みました。でも、みんなに技術面でついていけなくて、普段と違う相手の中で焦ってミスを重ねてしまい、ボールを失う回数が多くなってしまいました。その中で自分たちより強い相手に勝つために、ボールへの寄せを早くして、触られてスピードにのられる前に距離をしっかりと詰めること、最後までついていくことを意識しました。相手を自由にさせる時間を減らすことで段々と自分達のペースに持っていくことができました。まだUSA CAMPでは試合があるので今回の経験を活かして次は勝てるように頑張ります。

 

廣瀬琴羽

今日初めてホームステイを経験した。最初の時は緊張して何を話したらいいのかわからなかったし、英語は学校で習ってるのと全然違って早すぎて正直何を言ってるのか理解するのが難しかったです。だけど単語を合わせたり、工夫して話すことができました。うまく話せなくても単語を合わせたら話が通じることがわかりました。家に入ってみるととても大きくて一部屋一部屋が広く、部屋ではとても快適に過ごせました。ホームステイの家族はノリがすごく良くてたくさん話しかけてくれたり、ご飯も美味しいくてとても優しい人たちでした。あと、ホームステイは3日間なので、もっとたくさんコミュニケーションをとっていっぱい話すことを頑張りたいです。

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