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JFA Academy堺 USA CAMP2014 (7)アカデミー生コメント

2014年11月18日

青木なつみ(伊賀フットボールクラブ くの一)

午前のトレーニングで約3日ぶりにボールをさわりました。
体が動かなかったり、ボールの重さが違う気がして
最初はうまくいかなかったけど、段々いつもどおりの感覚で
プレーすることができました。
声も最初はあまり出ていなかったけど、みんなでコーチングの声や盛り上げる声を
出していけるようになりとても楽しむことができました。

田村鈴香(FC ヴィトーリア)
マリンFCとゲーム形式のトレーニングをして、自分はあまりパスをつなぐこと、
日本のサッカーができなかったと思いました。
体が大きいけど、負けていない部分もあるから、明日の試合では
そこをしっかり出せるようにしてチャレンジをして日本のサッカーを通用させたいです。


宝田沙織(セレッソ大阪堺レディース)

外国で初めてのホームステイです。
英語が話せないので緊張しました。
でも楽しみだったのでワクワクもしました。
家について自己紹介をしましたが、ホームステイ先は7人家族で子供が多く
名前を覚えるのが大変でした。
日本からのお土産を渡したら、気に入ってもらえたので良かったです。
そのあとにはお風呂や洗濯の方法を教えてもらいました。
英語が通じず苦労していますが、子供たちも積極的に関わって来てくて
皆がゆっくりわかりやすく説明してくれたので嬉しかったです。
このホームステイで色々経験したいです。そして積極的に話していきたいです。

西村実莉 (アイナック神戸レオネッサU-15)

初めてのホームステイで少し緊張したけどホストファミリーが温かく
受け入れてくれて緊張がほぐれました。
家はとても大きくて、一人ひと部屋用意してくれていて、ホストマザーのRosaが
部屋の場所や使い方を教えてくれました。
言葉を聞き取れず大変でしたが、Rosaがジェスチャーしながら簡単な英語で
話してくれたので理解しました。
びっくりしたことは4人家族なのにシャワールームが5つもあったことです。
朝は子供のEmillyとEmilioJrが早くに学校に行ったので、ホストファザーの
Emilioと一緒に朝ごはんを食べました。
シリアルとパンとフルーツを自分の食べられる量取りました。
ドリンクの入れ方に手こずりました。
ファミリーと過ごせる時間が二日しかないのでたくさんコミュニケーションをとれるように
頑張りたいと思います。

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