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1期生入寮 ~JFAアカデミー今治 ダイアリー~
2015年04月05日

午前中まで降っていた雨も止み、いよいよJFAアカデミー今治1期生10名の入寮の日がやってきました。
引越しが終われば家族ともしばしのお別れ、アカデミーでの生活が始まります。
別れを惜しむ間もなく作業開始です。
希望と不安を胸に、大きな荷物を持ち寮内の廊下をどんどん進む1期生たち。
けれど、その先はみんなの荷物を置く部屋とは全くの逆方向…。
しかたなく、Uターン…。少し幸先が不安です。

引越し作業が終わった後は、オリエンテーション。
アカデミーでの生活について説明を聞きました。
影山チーフコーチの話を真剣に、1つ残さず心に刻もうとするその姿勢に、私たち、スタッフの背筋も伸びます。

スタッフを含め、全員での初めての食事。
ここでの食事は配膳、片づけも自分たちで行います。
初めてのみんなでの共同作業です。
工夫しながら、全員で協力して準備しています。
みんなで「いただきます」
やっぱりご飯はみんなで食べる方が美味しいですね。
1期生10人が今治へ来るのを、たくさんの方々が待っていたのです。
寮の近くの住民の方は、喜んで歓迎してくれました。
ここで活動できることへの感謝の気持ちを忘れず、これからの3年間、共に学び、共に成長していきましょう。
廃校となっていた校舎に、2年ぶりに明かりと子どもたちの声が、帰ってきました。
アカデミー生コメント
鹿山美玖 選手(所属:徳島RAPAZジュニアユースU-15)
待ちに待ったJFAアカデミー今治の入寮の日でした。私はこれからどんな生活が始まるのかなと、ドキドキしていました。
今までは家族がいて、洗濯物や洗い物をしてくれたけど、これからは全部自分でしなければいけません。私は、今まで家族のお手伝いをあまりしていなかったので、ちゃんとできるか心配です。でも、これからできるように頑張ります。練習も一日一日を大切にして、たくさん努力したいです。自分で、食事の配膳や家事のできる自立した選手になって必ず夢を叶えます。
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