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13期生筑波遠征 ~JFAアカデミー福島ダイアリー~
2018年05月20日
5/19(土)~5/20(日)に13期生が筑波遠征をおこないました。
初日は筑波大学にてASEプログラムを実施し、2日目は現地にてTRMを実施しました。
TRMの前には、昨年卒校した山原怜音さん(7期生:筑波大学)から13期生に対して話をしてもらいました。
山原さんの話を聞いて思ったことは、時間を有効に使うために、時間の使い方を工夫することが大切だと思いました。その理由は、僕は時間を有効に使うのが苦手だからです。この話を聞いている時から、やはり工夫しないといけないと改めて思いました。例えば、フリーな時間を使って身体のケアをしっかりするなどサッカー面で自分が足りないところを考えることに時間を使っていきたいです。
今回の山原さんの話を活かし、口で言うだけでなく、行動していきたいです。
花城 琳斗(13期生:中1)
僕は、今回の遠征を通して思ったことが3つあります。
1つ目は、パスやドリブルで相手にぶつかりミスをしてしまったので、トレーニングで1つひとつ丁寧に意識しておこなうことが大切だと思いました。
2つ目は、前に行こうとしすぎてコントロールのミスが多くなってしまいました。試合の状況でも落ち着いてプレーができるように、ボールが来る前に周りを観て、判断し、プレーすることが大切だと思いました。
最後に、自分で言ったことを口だけにならないようにすることです。理由は、行動に表さないと意味がないからです。例えば、試合中、思いやりのないパスを出してしまい、味方が苦しくなるシーンがあったので、プレーでも仲間を助ける事ができるようにしたいです。
また、どんな時でも落ち着きを持って考えてプレーできるように自分を克服していきたいです。そしてその為に私生活でも時間に余裕を持って落ち着いて生活していきたいです。
塚田 喜大(13期生:中1)
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