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日本サッカー協会、「国連グローバル・コンパクト」の署名・参加団体として登録
2009年07月22日
日本サッカー協会(JFA)は今年5月14日に開催した第2回理事会で、国際連合(国連)が提唱する「国連グローバルコンパクト」を支持することを決め、7月1日、署名・宣誓の書簡を国連本部に発信しました。このたび、7月7日付で、国内では93番目、スポーツ統括団体としては世界初の署名・参加団体として登録されました。今後は、関係団体との協力活動をはじめ、「JFA2005年宣言」に定める理念・ビジョン・約束の具現化を目指し、各種活動を推し進めていくことになります。
この「国連グローバル・コンパクト」は、経済のグローバル化に伴い、富の不平等化が深刻化した国際社会の各種問題(貧富の差の縮小、腐敗撲滅、環境保護、社会的差別解消など)に立ち向かうべく創設された『国連機関・民間企業・非営利団体等のブラットフォーム』であり、各企業や団体等が責任を持って自主的・創造的・協調的なリーダーシップを発揮することにより、持続可能な成長を世界レベルで実現していくものです。

■JFAがグローバルコンパクトに署名する理由
FIFAワールドカップへの出場、FIFA主催大会や国際親善大会の開催、アジアサッカーへの貢献活動などを通じて、より国際的な課題を解決し、地域社会や次世代の人材育成に対して寄与していく
非営利組織としての透明性・社会性を推進する
狭義・広義のサッカー界へのコンプライアンスの推進
各種社会貢献活動、社会的責任活動の推進
■具体的な取り組み
アジア各国の社会貢献、アジアサッカーの発展に向けた活動(JFA DREAM ASIA PROJECT、アジアの子どもたちにサッカーボールを届けるプロジェクトなど)
健康推進・児童教育等の活動(キッズ・プログラム、JFAこころのプロジェクトの推進など)
リスペクト・プログラムの推進(フェアプレー教育など)
環境保全に関する活動(環境プロジェクト、JFAグリーンプロジェクトの推進など)
アンチ・ドーピング活動
JFAの各種コンプライアンス推進
プロ選手契約制度の整備
プロフェッショナル・レフェリー制度の整備
JFA、47都道府県サッカー協会をはじめとする関係団体の健全運営、各種規定の整備
その他
「国連グローバル・コンパクト」とは
経済のグローバル化に伴い、富の不平等化が深刻化した国際社会の各種問題(貧富の差の縮小、腐敗撲滅、環境保護、社会的差別解消など)に立ち向かうべく創設された『国連機関・民間企業・非営利団体等のブラットフォーム』であり、各企業や団体等が責任を持って自主的・創造的・協調的なリーダーシップを発揮することにより、持続可能な成長を世界レベルで実現していくもの
国連グローバル・コンパクト公式サイト
http://www.unglobalcompact.org/
グローバル・コンパクト・ジャパン・ネットワーク公式サイト
http://www.ungcjn.org/
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