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2015年度JFA第10回理事会を開催
2015年11月19日

日本サッカー協会(JFA)は本日(11月19日)、第10回理事会を開催し、来年3月の役員改選に向けた準備と来季のJリーグ・アンダー22選抜チームについて、また、関東・東北豪雨被害に対する支援などについて協議しました。
既にお知らせしている通り、来年3月からJFAの理事会が改編されます。今年12月からいよいよ会長選挙に関連する活動がスタートすることから、会長予定者選出管理委員会(※)ができるまでの事務手続きを行う準備室を設置することが決まりました。
同準備室はJFAの小倉純二名誉会長を室長に、大仁邦彌会長、村井満副会長、三好豊理事で組織され、設置期間は12月1日(火)から23日 (水・祝)まで。会長意向表明者は、意向表明時に必要書類を同準備室に提出することになります。
また、会長予定者選出管理委員会と同準備室の運営上の諸事務を担当する事務局も11月20日(金)から来年の3月31日(木)の期間、JFAハウス内に開設されることになりました。

会議では、来季からJリーグ・アンダー22選抜チームを編成しないことも決まりました。
JFAとJリーグは、U-22世代の選手の強化を目的に、2014年にJリーグ・アンダー22選抜チームを立ち上げ、今季までの2シーズンにわたってJ3で実戦経験を積ませてきました。J3を経験した選手がその後、所属クラブで出場機会を増やすなど一定の成果を上げてきましたが、Jクラブの関係者の間で「試合前日までメンバーを確定できない」「選手のモチベーションを維持することが難しい」といった意見が挙がっていたことから、JFAとJリーグはその代替策を検討してきました。
2013年シーズンからU-23の選手のウインドー外登録を容認する「育成型期限付き移籍」が導入されたこと、また、来シーズンからJ3リーグにJ1、J2のU-23チームの参加を認めることが先のJリーグの理事会で決定、さらに、J1クラブを中心とした「育成マッチデー」もスタートすることから、今回、来季のJリーグ・アンダー22選抜チームの編成を取り止める決定を下しました。
今後、Jリーグは、所属クラブでのMatch-Training-Match(M-T-M)による活動、JFAは、U-23日本代表、U-19日本代表チームの活動機会を確保し、双方で若手選手の強化に努めることにしています。

そのほか、9月に発生した台風18号などによって被害を受けた関東・東北地域で、特に被害が大きかった茨城県に対し、200万円を寄付することも決定。寄付金は、茨城県のサッカー施設の復旧に充てられることになります。
そのほかの協議事項、報告事項等詳しいことは資料をご覧ください。
※選出管理委員会は、12月23日(水・祝)に開催される臨時評議員会による承認を得て設置される。
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