2018/10/26
FIFAフットサルワールドカップ2020開催地決定を受けての小倉純二招致委員長、田嶋幸三会長 コメント
日本サッカー協会は現在、2020年のFIFAフットサルワールドカップの日本開催を目指し、招致活動を行っています。いつでも、どこでも、誰とでもできる、スポーツとしての限りない可能性があるフットサル。トップレベルでの競技力向上から「個サル」など市民レベルでの普及まで、日本では他の国や地域にはない独特のカタチでフットサルが根付いてきました。
2020年、日本での大会開催を機に、フットサルの素晴らしさがアジア、世界へと発信されます。日本招致委員会は、FIFAフットサルワールドカップ2020を日本で開催することで、フットサルを次なるステージへの競技へと進化させることができると信じています。