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2026年度 第10回理事会を開催
2026年08月21日

日本サッカー協会(JFA)は8月20日、JFAハウスおよびオンラインで第10回理事会を開催しました。
理事会では、医学委員の交代とAFCクラブ競技会における2027/28シーズン以降の出場クラブのノミネーション方法について協議しました。
2026/27シーズンからAFCチャンピオンズリーグElite(ACL Elite)の出場枠が24から32に拡大されたことに伴い、日本の出場枠も3から5に増えました。
これを受け、ACL Elite2026/27の出場チームについては、プレリミナリーステージ(予備予選)を経由せずに直接ACL Eliteに出場できるダイレクト枠の第1シードに2025J1リーグの優勝チーム(鹿島アントラーズ)を、第2シードに2026J1百年構想リーグ準優勝チーム(ヴィッセル神戸)を、第3シードに2025J1リーグ準優勝チーム(柏レイソル)をそれぞれ割り当てました。
また、プレリミナリーステージ(予備予選)を経て出場するインダイレクト枠の第4シードを京都サンガF.C.が、第5シードをACL Twoを優勝したG大阪が獲得。また、ACL Twoダイレクト枠の第6シードには第105回天皇杯優勝チーム(FC町田ゼルビア)を割り当て、ACL Two2026/27を戦っています。
JFAとJリーグは、AFCクラブ競技会の2027/28シーズン以降の出場チームのノミネーション方法についても引き続き協議を重ねてきました。その結果、ACL EliteにはJ1リーグの上位チーム、ACL Twoには天皇杯優勝チームが出場する考えとし、日本が現在、AFCクラブランキングで東地区1位であることを踏まえ、ACL Eliteダイレクト枠については、第1シードに前シーズンのJ1リーグ優勝チーム、第2シードに同2位チーム、第3シードに同3位チームをノミネートする考え方としました。
ACL Eliteインダイレクト枠については、第4シードをJ1リーグ4位チーム、第5シードを同5位チームとし、ACL Twoのダイレクト枠の第6シードは、前シーズンの天皇杯優勝チームをノミネートすることを決めました。
なお、インダイレクト枠のうち、プレリミナリーステージで敗退した場合は、ACL Twoに参戦することになります。
報告事項では、AFCアジアカップ2027を目指すSAMURAI BLUE(日本代表)のナショナルコーチングスタッフ体制について報告されたほか、令和8年熊本地震への支援活動についても報告がありました。
そのほか、国際サッカー連盟(FIFA)が公表した、商業事業を担う子会社「FIFA Forward Enterprise(FFE)」の設立計画と外部資本導入構想の公表から撤回までの経緯とその後の経過について説明がなされました。また、韓国メディアの報道に関する調査状況について報告されました。
理事会の詳しい決議・報告事項はこちらをご覧ください。
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