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2026年度 第5回理事会を開催
2026年04月17日

日本サッカー協会(JFA)は4月16日、JFAハウスとオンラインで理事会を開催しました。
理事会では、女子委員会、法務委員会、競技会委員会、コンプライアンス委員会を除く各種委員会の委員が選任されました。前述の4委員会の委員については5月14日開催予定の理事会に付議されることになっています。
報告事項では、技術委員会の諮問機関として「技術委員会アドバイザリーボード」を設置、また、1種ゲーム環境に関するタスクフォースを立ち上げることなどが報告されました。
技術委員会アドバイザリーボードは、各カテゴリー日本代表の活動のモニタリングや主要スタッフの人事、三位一体の強化策(強化、ユース育成、指導者養成)と普及の推進にかかる方向性などを協議する機関で、メンバーについては現在、検討中です。
そのほか、男子のナショナルコーチングスタッフ(SAMURAI BLUEコーチ)に、元日本代表で、昨年まで横浜FCのコーチを務めていた中村俊輔氏が就いたことも報告されました。
第35回FIFAカウンシル会議の報告もなされました。
FIFA女子ワールドカップの2031年大会の招致に立候補しているのは、コスタリカ、ジャマイカ、メキシコ、アメリカ合衆国の4カ国による共同開催、2035年大会も同様にイングランド、北アイルランド、スコットランド、ウェールズの4カ国共催で、これ以外の立候補がなかったことから、今年末までに招致提案のプレゼンテーションに特化した臨時総会を開催し、そこでホストを選定することになりました。なお、2031年大会から出場枠が48チームに拡大されます。
また、今後開催される全てのFIFAの女子の大会で、監督またはコーチのうち、少なくとも1名、チームの医療スタッフ1名、およびチームベンチにいるオフィシャルのうち2名を女性に規定することが決定されました。ジェンダー平等を推進し、FIFAがサッカー界全体で行っている女子サッカーへの投資を反映させることが目的です。
そのほか、FIFAセーフガーディングポリシーが承認されたことも報告。また、FIFA ASEANカップが創設され、その第1回大会が今年9月から10月に開催されること、FIFA U-17女子ワールドカップモロッコ2026は今年10月17日から11月7日に開催されることなどが伝えられました。
4月4日に開催された東アジアサッカー連盟(EAFF)の総会と理事会の報告もなされ、総会で、2026~2030年任期の理事会メンバーの選挙を実施して会長、副会長(3名)、理事(5名)を選定し、理事会で承認。会長には中国のSONG Kai氏が就任し、JFAの宮本恒靖会長が副会長に就いたことが報告されました。
理事会の詳しい資料はこちらをご覧ください。
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