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第21回全日本ユース(U-15)フットサル大会 開幕に向けてフットサル日本代表監督のミゲル・ロドリゴさんがエール
2015年12月30日

U-15年代のフットサルチーム日本一決定戦、「第21回 全日本ユース(U-15)フットサル大会」が2016年1月9日(土)から3日間、愛知県・スカイホール豊田で開催されます。ここでは、フットサル日本代表のミゲル・ロドリゴ監督が登場し、大会の見どころなどを語りました。
――本大会の印象を教えてください。
ミゲル この大会に出場する選手の9割が、普段はサッカーに取り組んでいると聞きます。ですから試合を見ていると、フットサルというよりも、ミニサッカーのようになる場合もあります。しかし、みなさんには、ブラジルやアルゼンチン、そしてポルトガルといった強豪国ではサッカーが上達するツールとしてフットサルに力を注いでいることを知っていただきたい。フットサルが、サッカー選手として成長する上で効果的なスポーツだと感じながらプレーしてもらいたいですね。
――この大会に期待することは何ですか。
ミゲル 12歳以下の最強フットサルチームを決定するバーモントカップ、8人制の全日本少年サッカー大会、そしてこの大会と、カテゴリーに関係なく1本の太い線でつながり、近い将来には育成年代が大きなファミリーになることを望んでいます。また、このような大会があることを幸せに思っています。今年、U-18フットサル日本代表が発足しました。U-15年代はU-18年代につながる大切なカテゴリーです。将来を見据えて選手を発掘する意味でも、非常に興味深い大会だと思います。
――大会の見どころを教えてください。
ミゲル フットサルの指導者には、戦術的な部分やセットプレー、選手個々の潜在能力を見てほしいです。また、サッカーの指導者には、フットサルがいかにサッカーに役立つかを体感してほしい。フットサルに取り組むことで判断のスピードが速くなり、狭いスペースを打開する能力がつくことが目に見えて分かると思います。フットサルはサッカーを、サッカーはフットサルを補い合える立場にいると感じてもらいたいです。
また、このような大会は、選手の教育の場にもなると思います。選手たちは勝つためにコミュニケーションを取らなくてはいけませんし、試合以外の時間では、社交の場として他チームの友だちをつくってもいい。選手のみなさん、一つでも上を目指しつつもフェアプレーの精神を貫き、大会を有意義な経験の場にしてください!

第21回全日本ユース(U-15)フットサル大会
2016年1月9日(土)~1月11日(月・祝)
愛知/スカイホール豊田
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