復興支援
九州・熊本震災復興支援活動
5月11日、ベストアメニティスタジアムで行う「MS&ADカップ2016 ~九州 熊本震災復興支援チャリティーマッチ がんばるばい熊本~」において、以下の復興支援活動を行います。
5月10日、U-23日本代表が公式練習前に募金活動に参加
試合前日となる10日、ベストアメニティスタジアムでの公式練習の前に16:30~17:00の間、場内コンコース(北入口付近)にて募金活動を行います。開場時間は16:30となります。スタジアム北入口よりご入場ください。 この日の公式練習は一般公開で行い、メインスタンドからご見学いただけます。 17:00以降は募金スタッフが継続して募金活動を行います。
5月11日、ベストアメニティスタジアム3箇所にて、募金活動を実施
試合当日となる5月11日、ベストアメニティスタジアム(北入口スロープ内募金ブース/東入口コンコース内/南入口コンコース内)において募金活動を実施します。
岡田武史日本サッカー協会副会長、サガン鳥栖の選手、熊本県PRキャラクターくまモンも試合前の募金活動に参加する予定です。
ハーフタイム時は、コンコース内2ヶ所の場所をプログラム販売所横に移して募金活動を実施します。
ハーフタイム後は場外の総合インフォメーションブースで募金活動を継続します。
なお、会場内のみならず、チケットもぎり前のイベントスペースにおいても、各ブースにて募金活動を実施します。
チャリティーオークションを実施
試合当日の活動ではございませんが、今回のU-23日本代表の手倉森監督、選出メンバーによるチャリティーオークションを日本サッカー協会 OFFICIAL SHOP において行います。以下のアイテムを出品予定です。
・5/11選手着用ユニフォーム(各選手1枚サイン入り)
・5/11選手着用チャリティーTシャツ(各選手1枚サイン入り)
・手倉森監督、全23選手サイン入りユニフォーム(3枚)
・手倉森監督、全23選手サイン入り試合球(3球)
・手倉森監督サイン入りトレーニングウェア(1枚)