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ホーム > 日本代表 > 最新ニュース一覧 > U-22日本代表 京都でのトレーニングキャンプ2日目

ニュース

U-22日本代表 京都でのトレーニングキャンプ2日目

2015年08月25日

U-22日本代表 京都でのトレーニングキャンプ2日目

京都で行われているU-22日本代表候補トレーニングキャンプは2日目を迎えました。

体調不良のMF原川力選手(京都サンガF.C.)を除くJ2リーグ所属10選手が合流し、総勢24人の若きサムライたちが練習に臨みました。パス&コントロール、ポゼッションを終えると、対人や3対3のゴール前の攻防など、強度の高い練習を行い、最後は6対6で約1時間半の練習を終えました。手倉森監督から熱い檄が飛ぶ中、選手たちも球際への激しさを見せ、来年1月に行われる最終予選に向けたサバイバルレースに生き残るため皆ピッチ上で闘志を表現していました。

夕食後、このキャンプで初めてのミーティングを実施。手倉森監督から目標達成に向けたビジョンや、日本代表としての使命や責任について話があると、選手たちの表情は一層引き締まりました。25日(火)は、この日リカバリートレーニングを行ったJ2所属選手も全体練習に加わり、ポジション争いはここからさらに激しさを増していきます。

選手コメント

DF 植田直通 選手(鹿島アントラーズ)
今日の練習では、新しいメンバーも遠慮することなくやれていたので、そういう雰囲気の中で競争が増すことはチームにとって良いことだと思います。最終予選まで残された時間がなく、個人的に危機感は感じています。自クラブでどれだけ成長できるかが重要になるので、まずは自クラブで結果を残さなければいけないと思っています。こういう短いキャンプの中で、どれだけ集中してできるかが重要になります。残り2日、特に京都戦は勝ち負けにこだわってやっていきたいです。

FW 杉本竜士 選手(東京ヴェルディ)
日の丸を背負えるということは責任あることですので、今回招集されて嬉しかったです。このキャンプでは自分の強みであるゴールに向かう姿勢を出していきたいと思います。今日の練習やミーティングに参加して刺激を受けることが凄く多く、色々なクラブから良い選手が集まってサッカーをするのはとても面白いので、そこに残りたいという気持ちが強まりました。手倉森監督が求めていることを意識しながら、自クラブに戻ったあとも結果にこだわっていきたいと思います。

MF 川辺駿 選手(ジュビロ磐田)
招集されたことは凄く嬉しかったので、今回のキャンプは大事にしたいですし、今後も呼ばれ続けるために自クラブで頑張りたいです。自分のストロングポイントである前の選手を活かすパスやセカンドボールを次に繋げるプレーをどんどん出していきたいです。短い時間ですが、チームの戦術と味方の特長を理解して、自分の特長もアピールしていかなければいけません。やることはたくさんありますが、深く考えすぎずに自分の思い切ったプレーをして、残り2日間を頑張りたいです。

MF 内田航平 選手(水戸ホーリーホック)
招集されたことは素直に嬉しかったです。このキャンプでは、当たり負けせず相手のチャンスを摘みながらゲームを作るというボランチとしての自分の特長をアピールしたいです。クラブとは違う雰囲気の中で、それぞれの選手が個々をアピールしようとしているので、自分も負けずにどれだけ出せるかという楽しみと緊張があります。ただ、「これをしよう、あれをしよう」とあまり考え込まず、普段やっているプレーを出していきたいです。

DF 岩波拓也 選手(ヴィッセル神戸)
ここからまた競争が始まるという思いでキャンプに参加しました。遠藤航選手(湘南ベルマーレ)や大島僚太選手(川崎フロンターレ)ら中心選手が居ない分、自分が中心になって頑張っていきたいと思います。練習は凄く良い雰囲気で、みんなコミュニケーションが良く取れていると思います。前回大会までのようにホーム&アウェイでなく一つの国に集まって開催されるので難しい部分もありますが、チームのまとまりが凄く重要です。大会までの残りで個々が成長し、良い状態で臨みたいと思います。

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スケジュール

8月23日(日) PM トレーニング
8月24日(月) PM トレーニング
8月25日(火) AM トレーニング
8月26日(水) 11:00 練習試合 vs 京都サンガF.C.
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