FIFA女子ワールドカップ 中国2007
2003年大会の開催地変更を経て、ようやく中国での開催となった2007年FIFA女子ワールドカップ。日本はグループAに入り、ドイツ、イングランド、アルゼンチンと同組となった。
イングランドとの初戦は、55分に宮間あやのFKで先制するも、その後2失点を喫して逆転を許す。しかし、アディショナルタイムに再び宮間がFKを決めて同点に追いつき、貴重な勝ち点1を獲得した。
2戦目の相手はアルゼンチン。前後半ともなかなか得点を奪えず苦しい展開となったが、またしてもアディショナルタイムに試合が動く。近賀ゆかりの放ったシュートがキーパーに弾かれたところを永里優季が押し込んでゴール。これが決勝弾となり、グループステージ突破に望みをつないだ。しかし、ドイツ対イングランド戦がスコアレスドローに終わったことで、日本はドイツに勝利するか、あるいはイングランドの試合結果次第という状況となった。
グループステージ最終戦となるドイツ戦。日本は勝利を掴むべく積極的に戦いに挑むが、相手のセットプレーから失点すると、後半にはPKで2点目を献上し、0-2で敗れた。
最終成績は1勝1分け1敗の勝ち点4。グループステージにおける当時の過去最高成績を記録したものの、日本の戦いはここで幕を閉じた。
公式試合球
(サンプル)大会公式球の情報をここに記載します。