みんなが選ぶ高円宮杯プレミアリーグ関東ベストプレー
たくさんの投票ありがとうございました。
出場8チームが選出した自チームのベストプレー動画(エントリーNo.1~8)の中から、得票数によりプレミアリーグ関東の前半戦ベストプレーを決定いたします。
順位 | チーム名 | 得票数 |
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1 | 横浜FCユース | 1030回 |
2 | 市立船橋高校 | 948回 |
3 | 浦和レッドダイヤモンズユース | 442回 |
実施期間 | : | 2020/10/15(木)~11/6(金)17:00 |
発表 | : | 11/13(金)にJFA.jp上で発表 |
賞品 | : | 「ベストプレー受賞チーム」に下記をプレゼント |
アイリスオーヤマ:
おいしいごはん(10食分)
トヨタ/モルテン:
「TOYOTA」&「JYD」マーク印刷入りボール 6球
(※実物には上記印字がされます)
トヨタ/モルテン:
「TOYOTA」&「JYD」マーク+ 「ベストプレー賞」&「受賞チーム名」入りボールバッグ 1個
(6球収納)
(※実物には上記印字がされます)
ニチバン: Wグリップ 80mm
6ヶ入り1箱
ニチバン: テーピングテープ C38
6ヶ入り1箱
投票方法 | : |
・各投票ボタンを誤って押した場合や「Twitterで投票する」ボタンを押した後にツイートしなかった場合も、投票数に加算されますのでお気をつけください。
・会社や学校、ご自宅など、同一のIPアドレスを使用している環境からの投票は1回とカウントされ、その日中は同一IP内の他の方の投票が行えなくなります。予めご了承ください。
上記映像からあなたのベストプレーを選び、下記投票ボタンを押してください。
投稿はひとり1回のみとなります。
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エントリー No.1
- 浦和レッドダイヤモンズユース
第4節 vs柏レイソルU-18(85分)
ゴールを守る気迫を感じる。
25 川崎淳物静かな性格でまだ頼りないが、試合をする度に成長中。
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エントリー No.2
- 大宮アルディージャU18
第4節 vs市立船橋高校(17分頃)
1節、2節をケガで欠場し、今年初スタメンでアシストを記録。得点後の渾身のガッツポーズにも注目。
6 谷口大晟誰よりもチームの事を一番に考える頼れる主将。長短のパスを武器にゲームメイクをする。
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エントリー No.3
- 市立船橋高校
第1節 vs浦和レッドダイヤモンズユース(58分頃)
得点こそ取れなかったものの、木内拓海、石田侑資、岩田夏澄、金子凛、八木智哉の複数選手が絡み、チームとしてねらいとしている形が作れた。
3 木内拓海左足から放たれるクロスが武器の攻撃的サイドバック。プレーに絡んだ選手達とも、切磋琢磨してチーム一丸となって盛り上げている。
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エントリー No.4
- 柏レイソルU-18
第1節 vs大宮アルディージャU18(10分頃)
開幕戦の開始早々に迎えた大ピンチ。チームを救うビックセーブだった。
1 佐々木 雅士明るい好青年。ピッチ上では攻守に躍動。みんなに愛されるGK。
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エントリー No.5
- 流通経済大学付属柏高校
第4節 vsFC東京U-18(54分頃)
攻守の切り替えの速さやサイドから中央への侵入などチームの理想のイメージの一つ。
10 森山一斗背後への抜け出し、スピードやキレのあるドリブルを武器にゴールを量産する。
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エントリー No.6
- FC東京U-18
第1節 vs横浜F・マリノスユース(22分頃)
FWでありながら、チーム全体にボールを奪う意識を高めて、なおかつゴールへの執着心も伝えてくれるプレー。
18 青木友佑常にゴールを意識するFWでありながら、献身的なプレーも持ち味とする。
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エントリー No.7
- 横浜F・マリノスユース
第3節 vs柏レイソルU-18(84分)
試合終盤、体を張ってチームを救った魂のスライディングタックル。
5 仲村凌汰堅実な守備と積極的な攻撃参加が光る左サイドバック。ムードーメーカーとしてもチームを盛り上げる。
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エントリー No.8
- 横浜FCユース
第1節 vs流通経済大学付属柏高校(47分)
終了間際にチームの危機を防ぐセーブ。プレミアリーグ初参戦の中、引き分けに持ち込み良い流れを作った。
1 深宮祐徳万能型GK。攻守共に高いレベルで安定した選手。