第4回みんなが選ぶ高円宮杯プレミアリーグベストゴール賞
たくさんの投票ありがとうございました。
出場20チームが選出した自チームのベストゴール動画(エントリーNo.1~20)の中から、得票数により20ゴールの中からプレミアリーグのベストゴールを決定いたしました。
順位 | チーム名 | 得票数 |
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1 | ジュビロ磐田U-18 | 6,532回 |
2 | 京都サンガF.C.U-18 | 6,133回 |
3 | 鹿島アントラーズユース | 2,458回 |
実施期間 | : | 2018/11/27(火)~12/13(木)17:00 |
発表 | : | 12/15(土)の高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグ 2018 ファイナル当日、ハーフタイムに会場内にてベストゴールを発表します。 |
賞品 | : | 「ベストゴール受賞チーム」に下記をプレゼント |
NIKE賞品
明治ザバスホエイプロテイン100
リッチショコラ味
明治ザバスホエイプロテイン100
香るミルク味
ニチバン・Wグリップ80mm
ニチバン・テーピングテープ C38
投票方法 | : |
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EAST
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エントリー No.1
- 青森山田高校
第1節 vsFC東京U-18(43分)
開幕戦最初のゴールとなった、この思い切りのいいシュートからの得点がチームに勢いと自信をもたらした。
得点者:9 佐々木 銀士常にチームの攻撃の起点となり、空中戦での強さや、高い決定力が売りのストライカー。
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エントリー No.2
- 鹿島アントラーズユース
第11節 vs柏レイソルU-18(64分)
得意の左足でのニアの上を抜いたミドルシュート。2対1で迎えた後半20分の貴重な追加点。
得点者:7 佐々木 翔悟左足でのクロス、セットプレーからのプレースキック、シュートが得意。
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エントリー No.3
- 浦和レッドダイヤモンズユース
第7節 vsFC東京U-18(63分)
前半2点のビハインドを背負いながら、引き分けに持ち込んだFC東京戦。反撃の狼煙となった後半の1点目。池高のクロスに波田がニアで“ピタリ”と合わせた!
得点者:17 波田 祥太体格を活かしたポストプレーやゴール前への飛び込みが特徴。献身的な守備でもチームに貢献する。
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エントリー No.4
- 市立船橋高校
第12節 vs浦和レッドダイヤモンズユース(57分)
戦術的変更を行い、チームの方向性、形がこの試合を契機に定まっていった象徴的なゴール。
得点者:12 西堂 久俊左利きで、スピード、サイズ、テクニックに優れる。切り替え、連続性を身につけ、ハードワーク出来るようになって欲しい。
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エントリー No.5
- 柏レイソルU-18
第13節 vs市立船橋高校(34分)
チームとして共有してきた形。攻守の切り替え時に相手を上回るスプリントで出ていけた。ランニングのコースもゴールに向かっており、タイミングも良かった。
得点者:11 正田 徳大スピードに乗った縦への突破を武器に、タイミングの良い裏への飛び出しで点も取れるサイドアタッカー。
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エントリー No.6
- 流通経済大学付属柏高校
第6節 vs浦和レッドダイヤモンズユース(6分)
インターハイ予選敗退のショックから立ち直る値千金の決勝ゴール。華麗で技術的に高い得点ではないが、流経のプレッシングならではの得点。
得点者:9 岡本 竜高い技術としなやかなプレーが特徴だが、スピードやヘディングの強さも併せ持ち、ボランチからFWまで幅広くプレーできる貴重な選手。
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エントリー No.7
- FC東京U-18
第7節 vs浦和レッドダイヤモンズユース(40分)
ピッチ中央の2本の縦パスで相手を崩し、ゴールへの最短経路で得点となったサッカーの本質を体現した見事なゴール。
得点者:11 今村 涼一ザ・ゴールハンター。荒削りながらも、切れのあるドリブルからの鋭いシュートが持ち味のセンターフォワード。
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エントリー No.8
- 富山第一高校
第15節 vs柏レイソルU-18(32分)
不屈の精神でボールをつないだカウンターアタック。最後は魂のこもったミドルシュート。これぞゴラッソ!
得点者:25 加治 駿佑複数のポジションを高い水準でこなすハードワーカー。誰からも愛されるプレイヤー。
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エントリー No.9
- 清水エスパルスユース
第3節 vs柏レイソルU-18(88分)
試合終盤でのチーム全員の勝ちたいという気持ちから生まれた勝ち越しゴール。
得点者:19 山崎 稜介得点嗅覚を持ち、ゴール前での駆け引きやシュート技術も高く、試合を決定づけるゴールを奪える選手。
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エントリー No.10
- ジュビロ磐田U-18
第5節 vs市立船橋高校(58分)
ジュビロU-18として初のプレミア・初勝利・初得点とクラブの歴史に残るゴールとなりました。
得点者:7 岩元 ルナスピードの乗ったドリブルで攻撃の起点となっている!
WEST
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エントリー No.11
- 名古屋グランパスU-18
第13節 vs東福岡高校(78分)
チームで大切にしている止める・蹴る・運ぶ・外す・ボールに寄るが結実して生まれたゴール。
得点者:27 榊原 杏太ボールを受けることに対して全く恐れのないサッカー少年。
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エントリー No.12
- 京都サンガF.C.U-18
第14節 vs阪南大学高校(90+2分)
追いつかれた直後のCKでの逆転弾。選手の勝利への思いが強い得点、次につながる値千金のゴール。
得点者:7 江川 慶城とてもリーダーシップがあるCB。オン、オフ共に統率力があり、チームに貢献し続ける選手。
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エントリー No.13
- 阪南大学高校
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エントリー No.14
- ガンバ大阪ユース
第10節 vs名古屋グランパスU-18(41分)
常にゴールを狙い高い技術を持つ原田らしい一撃。約45mの美しい甲を描いたスーパーゴール。
得点者:14 原田 烈志絡み良し。フィニッシュ良し。様々な形から得点できる器用なFW。チーム得点王。
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エントリー No.15
- セレッソ大阪U-18
第5節 vs名古屋グランパスU-18(10分)
プレスから素早い攻撃で、セレッソ大阪のスタイルを象徴するゴール。
得点者:9 根木 洸希今シーズンはキャプテンを任され、チームの先頭に立って闘っている。
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エントリー No.16
- ヴィッセル神戸U-18
第1節 vsサンフレッチェ広島(84分)
激しい攻防の中、引き分けで終了するかと思われた終盤に右サイドを駆け上がり、ゴール左隅へ流し込むシュートで勝利を引き寄せた!
得点者:9 小田 裕太郎スピードに乗ったドリブル突破で相手DFを翻弄し、左右両足で強いシュートが打てるアタッカー。
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エントリー No.17
- 米子北高校
第6節 vs名古屋グランパスU-18(80分)
ハーフウェーラインから独走。そして、PA外から右足を振りぬいたファインゴール。
得点者:11 原田 海スピードと緩急をつけたドリブルで相手を翻弄する2年生アタッカー。
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エントリー No.18
- サンフレッチェ広島F.Cユース
第2節 vsガンバ大阪ユース(56分)
前半に2点を先制された展開。2点のビハインドの状況からのゴール、チームに2-2に追いつく勢いを与えたゴール。
得点者:14 大堀 亮之介豊富な運動量と緩急のドリブルからの突破が持ち味、2列目からの飛び出しでゴールに絡むことが出来る選手。
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エントリー No.19
- アビスパ福岡U-18
第12節 vs阪南大学高校(52分)
絶対に負けられない試合で、セットプレーから試合を決定づけるミドルシュート!
得点者:2 坂口 翔太サイドでのアップダウンを精力的にこなしクロスボールでチームに貢献する選手。
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エントリー No.20
- 東福岡高校
第1節 vs京都サンガF.C.U-18(8分)
プレミア開幕前のチームの不調を吹き飛ばし、プレミア開幕好スタートを切るきっかけとなったゴール。
得点者:17 吉岡 幸陽小柄だが、テクニックがあり、相手が嫌がるプレーをする選手。口数は少ないが、プレーでチームを鼓舞する。