第2回みんなが選ぶ高円宮杯プレミアリーグベストゴール賞
出場20チームが選出した自チームのベストゴール動画(エントリーNo.1~20)の中から、得票数により20ゴールの中からプレミアリーグのベストゴールを決定いたしました。
順位 | チーム名 | 得票数 |
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1 | ガンバ大阪ユース | 7,056回 |
2 | 青森山田高校 | 5,114回 |
3 | 東福岡高校 | 1,556回 |
実施期間 | : | 2015年11/25(水)~12/11(金) |
発表 | : | 12/12(土)のチャンピオンシップ当日、ハーフタイムに会場内にてベストゴールを発表します。 |
賞品 | : | 「ベストゴール受賞チーム」にはモルテン社制公式球をプレゼント。 |
EAST
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エントリーNo.1
- コンサドーレ札幌U-18
第5節 vs青森山田高校
ボールを奪ってからの速い展開、連動した動き、 正確なパスから生み出された狙い通りのカウンターからの強烈な一撃。
得点者:菅大輝(86分) 左足のシュート力が抜群で、強靱な身体を武器にどこからでもゴールを狙うゴールゲッター。
人一倍負けん気が強く、チームの勝利の為に戦う選手。 -
エントリーNo.2
- 青森山田高校
第13節 vs市立船橋高校
アディショナルタイム、カウンターから最大のチャンス。
左足のシュートがGKの手をかすめ、劇的逆転ゴール!得点者:神谷優太(90+2分) 技術と判断力に優れ、決定的なラストパスや正確なワンタッチプレー、高い決定力を持ち合わせた選手。
攻撃的MFとしてチームを牽引する。 -
エントリーNo.3
- 鹿島アントラーズユース
第3節 vs流通経済大学付属柏高校
センタリング、ゴール共に見事だったこと。
終了間際で試合を決定づけたゴールであったこと。得点者:垣田 裕暉(88分) 最高学年となり得点力を増した大型FW。プレミアリーグでゴールを量産している。
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エントリーNo.4
- 市立船橋高校
第12節 vs清水エスパルスユース
エース不在の中、怪我から復活した矢村の今季プレミア初ゴール。
得点者:矢村 健(40分)チームの頑張り屋。
モットーは、泥臭く、がむしゃら。 -
エントリーNo.5
- 柏レイソルU-18
第6節 vsJFAアカデミー福島
中々、勝利を掴めない中での、チームを勢いづける起死回生のベストゴール。
得点者:浮田 健誠チームを勝利に導く柏のNo,9。強烈な左足とパワーを兼ね備えた大型ストライカー。
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エントリーNo.6
- 流通経済大学付属柏高校
第15節 vs市立船橋高校
コーナーキックのこぼれ球を、角度の無い難しいコースであったが、抑えのきいた素晴らしいロングシュートだった。
得点者:富樫和樹(45+1分 )運動量が豊富で献身的なプレー。
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エントリーNo.7
- 大宮アルディージャユース
第11節 vs市立船橋高校
チームが目指すフットボールを、全体で体現して得点に結びつけたベストゴール。
得点者:藤沼拓夢(7分)スピード・パワーを兼ね備え、決定機を作り出し自らゴールを奪うこともできる選手。
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エントリーNo.8
- FC東京U-18
第15節 vsコンサドーレ札幌U-18
相手陣地からのワンツーから始まる、ダイナミックかつゴールへ直結する『サッカーの本質』を見事に体現したゴール。
得点者:安部 柊斗(81分)鋭い読みと卓越したボール奪取能力を兼ね備えた、チーム不動のセントラルミッドフィルダー。
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エントリーNo.9
- JFAアカデミー福島
第1節 vs清水エスパルスユース
0-1で負けている中で選手や応援してくれている人に勇気を与えるゴールだったから。チームは負けてしまったが勢いをもたらしてくれたスーパーゴール。
得点者:冨田翼(53分)小柄だが、身体能力が高く、チームのためにハードワークができる選手。
私生活でもまじめでチームに影響力のある選手の1人である。 -
エントリーNo.10
- 清水エスパルスユース
第1節 vsJFAアカデミー福島
日本代表ハリルホジッチ監督が視察する中、今季プレミアリーグEASTの開幕ゴール。
得点者:大野椋馬(45+1分)度重なる怪我で今シーズンは殆ど出場できていないが、潜在能力が高い期待のFW。
WEST
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エントリーNo.11
- 名古屋グランパスU18
第12節 vs東福岡高校
アウェイでの試合。0-3からの4ゴールで大逆転での貴重な勝ち点3をとることができた試合。
残り時間が少ない中、最後まで闘う姿勢をもって奪ったゴール。得点者:杉田将宏(89分)ゴール前への飛び出しでチャンスをつくることができる。思い切ったプレーでチームに勢いをつけ躍動する。
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エントリーNo.12
- 京都サンガF.C.U-18
第10節 vsヴィッセル神戸U-18
1ステップであの距離を決めるシュート力と精度。
得点者:荻野 広大(23分)スケールの大きい大型ボランチ。
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エントリーNo.13
- 京都橘高校
第3節 vsヴィッセル神戸U-18
最初の勝ち点3につながった貴重なゴール。
得点者:岩崎悠人(2分)2年生にしてチームの中心選手で、さらなる成長が期待される。
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エントリーNo.14
- ガンバ大阪ユース
第3節 vs京都サンガF.C. U-18
Jリーグ後座試合で先制されるも追いつき、ロスタイムに勝利への執念が宿って飛び込んだゴール。
得点者:山中海斗(90+4分)ジャンプ、走力など身体能力を活かしたプレーでサイドバックからトップまで出来る将来性豊かな選手。
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エントリーNo.15
- セレッソ大阪U-18
第1節 vs東福岡高校
上半期チームの勢いづけるきっかけとなった今シーズン初戦でのゴール。
得点者:立石一真(60分)上半期チームを牽引した中盤のキープレーヤー。
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エントリーNo.16
- 履正社高校
第12節 vsセレッソ大阪U-18
首位であるセレッソ大阪との対戦。
セットプレーが練習通りの形でゴールにつながった。このような舞台で発揮でき、チームが湧きました。得点者:田中駿汰(65分)技術の高いゲームメーカー。
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エントリーNo.17
- ヴィッセル神戸U-18
第15節 vs名古屋グランパスU18
ヴィッセル神戸らしい揺さぶりから最後は中坂の技術が光ったゴール。
得点者:中坂勇哉(26分)ヴィッセル神戸の司令塔。
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エントリーNo.18
- サンフレッチェ広島F.Cユース
第13節 vs名古屋グランパスU18
厳しい戦いがつづく中、チームの連敗を止めた決勝ゴール。
得点者:河本敬太(85分)スピードに体の強さを持った選手。
左足から出されるパスとシュートの質は高いものがある。 -
エントリーNo.19
- 東福岡高校
第13節 vs京都サンガF.C. U-18
スローインからのボールを複数の選手が同じイメージの中1タッチで繋ぎ、最後は個人技もあったゴール。
得点者:藤川 虎太朗(43分)プレミアリーグでもインターハイでも力を発揮し始めたヒガシ期待の2年生!
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エントリーNo.20
- 大分トリニータU-18
第2節 vs名古屋グランパスU18
チームのコンセプトを体現し、 プレミアリーグホーム初勝利に導いたホーム初ゴール。
©OITA F.C.得点者:吉平 翼(36分)攻守共に献身的で泥臭さを持って闘うガッツ溢れるエースストライカー。