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第39回皇后杯全日本女子サッカー選手権大会 11月11日(土)から3回戦を実施
2017年11月10日

第39回皇后杯全日本女子サッカー選手権大会の3回戦が11月11日(土)と12日(日)に行われます。このラウンドを勝ち抜いたチームは準々決勝へと駒を進めます。
2回戦からはなでしこリーグ1部の10チームが登場しました。前回大会2連覇を達成したINAC神戸レオネッサ(なでしこ1部/兵庫)は岡山湯郷Belle(なでしこ2部/岡山)を5-0、2大会連続準優勝のアルビレックス新潟レディース(なでしこ1部/新潟)は仙台大学(東北/宮城)を4-1、なでしこリーグ3連覇を果たした日テレ・ベレーザ(なでしこ1部/東京)はJFAアカデミー福島(東海/静岡)を6-0と、それぞれ大量得点で順調な滑り出しとなりました。
前回大会の3回戦にはなでしこリーグ1部と2部のチームが勝ち上がりましたが、今大会は地域代表チームの奮闘が光りました。
スフィーダ世田谷FC(なでしこ2部/東京)と対戦したジェフユナイテッド千葉レディースU-18(関東/千葉)は、DFラインを高く保ち、格上の相手に対抗します。すると29分、CKのこぼれ球を椎野彩香選手が押し込んで先制に成功します。後半は防戦一方となりましたが、体を張った守備でこの1点を死守し、「イメージしていたプラン通りに試合を進めることができた」(藤井奈々監督)千葉U-18が3回戦へ駒を進めました。
常盤木学園高校(東北/宮城)もASハリマアルビオン(なでしこ2部/兵庫)との一戦で“ジャイアント・キリング”を成し遂げます。常盤木は試合開始5分に澁澤光選手が直接FKを決めて先制すると、沖野くれあ選手が2得点、川北美空選手が追加点を挙げ、4点のリードを奪って前半を終えます。後半はハリマも反撃に出て、点差を縮めますが及ばず。常盤木が点の取り合いを制しました。

全日本大学女子サッカー選手権大会を2連覇中の早稲田大学(関東/東京)は愛媛FCレディース(なでしこ2部/愛媛)との一戦に臨みました。前半は互いにシュート1本と膠着したゲーム展開が続きましたが、66分に村上真帆選手のゴールで先制した早稲田大が勝利を収め、2大会ぶりの2回戦突破を果たしました。
3回戦で千葉U-18はベレーザ、常盤木はAC長野パルセイロ・レディース(なでしこ1部/長野)、早稲田大はI神戸と対戦します。いずれもなでしこリーグ1部で上位に入る強敵が相手となりますが、2回戦の勢いそのままに大金星を狙います。一方、迎え撃つ各チームもタイトル奪取に向けて負けられません。互いの意地がぶつかり合う熱い戦いに是非ご注目ください。

開催期間:2017/10/28(土)~2017/12/24(日)
1回戦 10月28日(土)、29日(日)
2回戦 11月3日(金・祝)、4日(土)、5日(日)
3回戦 11月11日(土)、12日(日)
準々決勝 11月18日(土)、19日(日)
準決勝 12月21日(木)
決勝 12月24日(日)
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