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女子フットサルの登竜門となる大会が始まる 第5回全日本女子ユース(U-15)フットサル大会
2015年01月04日

第5回全日本女子ユース(U-15)フットサル大会を2015年1月11日(日)~12日(月・祝)に開催します。男子の第20回全日本ユース(U-15)フットサル大会と同じ会場である愛知県豊田市のスカイホール豊田で、U-15年代の女子フットサル日本一を懸けた戦いが繰り広げられます。
近年の女子サッカー界は、なでしこジャパン(日本女子代表)の活躍とともに、なでしこリーグやチャレンジリーグの整備もさらに進み、国内で大きな注目を集めています。その一方で女子フットサルにはまだ全国リーグがなく、関東や東海、関西などの地域リーグ、都道府県リーグが最上位リーグとして行われている状況です。今後さらに発展していくカテゴリーといえ、U-15年代のための本大会は、女子フットサルへの入口となります。
女子フットサル最高峰のカテゴリーに目を向けると、フットサル日本女子代表はこれまで大きな成果を残してきました。07年に初めてチームが形成されてから、07年と09年のアジアインドアゲームズ、13年のアジアインドア・マーシャルアーツゲームズと、アジアで3連覇を達成しています。国内においても13年5月に初めて国内で親善試合を行い、昨年12月にはチャイニーズ・タイペイフットサル女子代表と国内初の国際試合を開催しました。また、来年9月には第1回AFC女子フットサル選手権の開催も予定されており、さらなる強化の道を歩んでいきます。

2013年の国内戦で初出場初ゴールを決めた丸岡ラックレディースの北川夏奈選手(当時中学3年生)など、この年代からフル代表で活躍する選手も誕生しました。フットサル日本女子代表の在原正明監督もサッカー・フットサルを問わず、全女子選手へ門戸を開くとともに、選手たちへ次のようにアドバイスを送っています。「日本代表のレベルを上げるためには、ピッチ内外における普段からの習慣が大切です。ピッチで状況を判断して決断するためにも、普段から決断することに慣れていかないといけませんので、所属するチームでの活動が重要。そこでいかに型にはまらないトレー二ングに触れ、ピッチ外でも積極的にコミュニケーションを図っていけるか。そうすることで、監督のオーダーに添いながら、自分で決断できる選手の土壌が育っていきます」。
男子以上に早い時期からトップカテゴリーへの道が開かれている女子フットサル。出場選手のレベルも大会を追うごとに高まっています。緊張感、喜怒哀楽が見られる戦いに、ぜひ注目してください。

第5回全日本女子ユース(U-15)フットサル大会
2015年1月11日(日)~2015年1月12日(月)
愛知県豊田市/スカイホール豊田
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