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サーモス株式会社とJFAソーシャルバリューパートナー契約を締結 ~気候変動に対応する持続可能な環境づくりと暑熱・寒冷対策の知見をパフォーマンス向上に~
2026年04月15日

日本サッカー協会(会長 宮本恒靖、以下、JFA)は4月1日、サーモス株式会社(所在地:東京都、代表取締役社長:片岡有二、以下、サーモス)とJFAソーシャルバリューパートナー契約を締結しました。
本パートナーシップは、サーモスが長年培ってきた真空断熱技術や水分補給に関する知見と、JFAが蓄積してきたサッカー活動における医科学的データや実証的データ、課題などを結びつけることにより、暑熱環境下や寒冷環境下などでのサッカー活動の実態を科学的に分析・把握し、気候の影響を受けにくい競技環境づくりや選手のパフォーマンス向上につなげることを目的としています。そこから得られる暑熱・寒冷対策の知見を常にアップデートし、サッカー環境の充実とサッカーのさらなる発展に生かします。
近年の温暖化がもたらす気候変動の影響によってスポーツを取り巻く環境は大きく変化しています。JFAはサーモスと連携することで、選手や指導者らが安心してサッカー活動を続けられる、持続可能なスポーツ環境の実現を目指していきます。
JFAソーシャルバリューパートナー契約概要
契約社名:サーモス株式会社(事業内容:ステンレス製魔法びん、真空保温調理器等を中心とした家庭用品および家電製品の製造・販売)
対象:指導者養成
目的:サッカー活動における暑熱・寒冷対策の実態調査やモニタリングで得られた知見を基に、暑さや寒さの影響を受けにくい競技環境づくりやプレーヤーのパフォーマンス維持・向上に生かす。
コメント
公益財団法人日本サッカー協会(JFA) 宮本恒靖 会長
サーモス株式会社とのパートナーシップを締結できたことを、大変心強く感じています。
私自身、サーモスの取り組みに触れ、温度管理がスポーツ現場の安全性やパフォーマンスに大きく影響することを実感しました。近年、気候変動の影響により、暑熱・寒冷環境への対応は競技運営における大きな課題となっており、指導者や関わる大人たちが、正しい知識を身につけ実践していくことが、これまで以上に強く求められています。JFAでは「アスパス!」に掲げる5つの重要課題の一つ、「環境」にも正面から向き合っています。本パートナーシップを通じて、専門的な知見とサッカー現場を結びつけ、選手らのパフォーマンスを維持・向上させるとともに、持続可能な競技環境づくりを広げていきたいと考えています。
サーモス株式会社 片岡有二 代表取締役社長
この度、公益財団法人日本サッカー協会とJFAソーシャルバリューパートナー契約を締結できたことを大変光栄に思います。
これまでサーモス株式会社は、真空断熱技術や水分補給に関する知見を通じて熱中症対策を提案してまいりました。しかし、昨今の記録的な酷暑を受け、スポーツ現場とのコミュニケーションを通じた新たな試みが必要だと考えています。特に、本パートナーシップの対象である現在のサッカーシーンにおける重要課題の一つである「酷暑対策」を価値共創活動の軸に据え、JFAとの協力を通じて、その課題解決にむけた取り組みを行ってまいります。
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