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2026年度 第3回理事会を開催
2026年03月13日

日本サッカー協会(JFA)は3月12日、JFAハウスとオンラインで第3回理事会を開催しました。
理事会では、「プロサッカー選手の登録、契約及び移籍に関する規則」「サッカー選手の登録と移籍等に関する規則」「懲罰規程」「和解あっせんに関する規則」を改正することが承認されました。
「プロサッカー選手の登録、契約及び移籍に関する規則」の主な改正点はプロ契約締結可能な最少年齢の変更で、現行の「16歳以上」から「高校1年生相当年齢」に変更されます。これについては、Jリーグからの要請を受けて審議したもので、昨年12月のJリーグ理事会で方針決定がなされていました。
また、Jリーグのシーズン移行を受け、シーズンが重複するリーグ間での移籍については例外として3クラブ目での公式試合出場を認めることとしました。これは、「FIFA規則」に適合させるための変更となります。「サッカー選手の登録と移籍等に関する規則」のアマチュア選手の定義についてもFIFA規則に合わせて文言を適正化します。
なお、「女子プロサッカー選手の登録、契約及び移籍に関する規則」と「サッカー選手の登録と移籍等に関する規則」も同様の内容に改正されます。
「指導者に関する規則」も改正されます。これは、同規則の指導者ライセンス再認定制度の一部改正で、部活動の地域展開を見据えて、失効したライセンスを再認定する要件を緩和するものです。
3月の役員改選については、役員等推薦委員会で選出された次期役員等予定者(理事、監事、委員長、名誉役員)のうち、理事と監事は3月29日(予定)の定時評議員会に付議、委員長および名誉役員については同日に開催される理事会に付議することになります。
また、リスペクト委員会の名称を「サステナビリティ・リスペクト委員会」に変更し、これまで通り、リスペクトやフェアプレーを推し進めながら、JFAが重要課題としている「環境」「人権」「健康」「教育」「地域」をJFAの運営の中核に据え、サッカーを通じて持続可能な社会の発展を目指していく考えです。
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