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ラオスサッカー連盟とのパートナーシップ協定を再締結
2024年10月31日
日本サッカー協会は10月29日(火)、ラオスサッカー連盟(LFF)とのパートナーシップ協定を再締結しました。2017年7月18日(火)に1回目の締結をしてから、更新を続けており今回の再締結により、さらなる相互協力を図っていきます。今回締結する協定の概要は下記の通りです。
調印日時
2024年10月29日(火)
調印式出席者
ラオスサッカー連盟 Viphet SIHACHAKR 会長
ラオスサッカー連盟 Kanya KEOMANY 副会長
ラオスサッカー連盟 Chanthavong SIRIMANOTHAM 事務総長代行
日本サッカー協会 宮本 恒靖 会長
日本サッカー協会 湯川 和之 専務理事
調印場所
韓国/ソウル
協定内容
両協会の関係強化のため下記の分野について情報交換、人的交流などの協力を行う。
・選手育成
・各代表チームの親善試合及びトレーニングキャンプ
・ユース育成
・指導者養成
・女子サッカーの活性化
・審判員養成
・サッカー施設の運営
・技術・事務局・役員間の交流
協定期間
2024年10月29日(調印日)から3年間
現在パートナーシップを締結している協会・連盟は以下の通り。
<アジア>
東地域:ホンコン・チャイナ
東南地域:インドネシア、シンガポール、ミャンマー、ベトナム
中央地域:ウズベキスタン
西地域:オマーン、カタール
<ヨーロッパ>
イングランド、スペイン、デンマーク、フランス、ロシア
<南米>
南米サッカー連盟、アルゼンチン、ベネズエラ