第6回全日本女子ユース（U-15）フットサル大会を、2016年1月10日（日）、11日（月・祝）に愛知県豊田市のスカイホール豊田で開催します。１次ラウンドは9チームを3チームずつ3グループに分けてリーグ戦を行い、決勝ラウンドは4チームによるノックアウト方式で優勝チームを決定します。

今回はグループBの下記3チームをご紹介します。

カナクラーヴォ FC(関東地域代表／千葉県)

内山純平 監督
1996年より千葉県柏市で活動しているカナリーニョFCのレディースチームです。チームコンセプトである『技術』を軸に、１秒に、１プレーに魂を込めて全国大会を楽しみます。

老子千夏 選手
今まで自分達を支えてくれたコーチ、チームメイト、家族への感謝の気持ちを忘れずに頂点目指して全力で戦います！

小川彩乃 選手
全国大会は初出場なので緊張などがあるかもしれませんが、緊張を楽しみに変えて全国制覇目指して全力で戦います！

徳島ラティーシャ(四国地域代表／徳島県)

新堀正道 監督
徳島ラティーシャは、2012年にチームを設立。（この大会は）昨年初出場し、2年連続で出場する事ができました。一戦一戦全力で、個々の力を出し切り、チーム一丸となって全国大会の大舞台でフットサルを楽しみます。

古川奈実 選手
私たち徳島ラティーシャは、2年連続2回目の出場です。昨年、得失点差で決勝ラウンドへ出場する事ができませんでした。先輩方の思いも背負って、最後のホイッスルが鳴るまで一戦一戦チーム一丸となり頑張りたいです。

FCヴィトーリア(関西地域代表／大阪府)

穂積一 監督
関西代表として３年連続４回目の出場となりますFCヴィトーリアです。大会を通じて選手・スタッフが全国の仲間達と対戦出来る喜びを感じております。チーム発足時からのチームコンセプトである“感謝・優しさ・努力”を自ら実践し、“抜群のセンス・遊び心・図太さ”を試合で発揮出来ればと思っております。

渡辺響 選手
昨年は準決勝で敗退し第３位という結果でしたが、フットサルの仲間と一緒に試合が出来た喜びを今でも鮮明に覚えており、今回はもっと大きな喜びを味わいたいと思っています。

山本絵菜 選手
今回は最上級生の立場での参加ですが、チームの代表として後輩と一緒に試合をして楽しい思い出をピッチに残し、昨年以上の結果がついてくればと思っています。

第6回全日本女子ユース（U-15）フットサル大会

2016年1月10日(日)～1月11日(月・祝)
愛知／スカイホール豊田

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