JFA.jp

JFA.jp

EN

SAMURAIBLUE

年代・カテゴリーを選ぶ

表示したいカテゴリーを
以下から選択してください。

1.年
  • 2024年
  • 2023年
  • 2022年
  • 2021年
  • 2020年
  • 2019年
  • 2018年
  • 2017年
  • 2016年
  • 2015年
  • 2014年
2.年代別
  • SAMURAI
    BLUE
  • U-24
  • U-23
  • U-22
  • U-21
  • U-20
  • U-19
  • U-18
  • U-17
  • U-16
  • U-15
  • 大学
  • フットサル
    (男子)
  • U-25フットサル
    (男子)
  • U-23フットサル
    (男子)
  • U-20フットサル
    (男子)
  • U-19フットサル
    (男子)
  • U-18フットサル
    (男子)
  • フットサル
    (女子)
  • U-18フットサル
    (女子)
  • ビーチサッカー
  • eスポーツ・サッカー
ホーム > SAMURAI BLUE > キリンチャレンジカップ2015 [6/11] TOP > 最新ニュース一覧 > SAMURAI BLUE 海外組8選手、精力的にトレーニング

ニュース

SAMURAI BLUE 海外組8選手、精力的にトレーニング

2015年06月03日

SAMURAI BLUE 海外組8選手、精力的にトレーニング

6月11日にキリンチャレンジカップ2015 対イラク戦、6月16日にFIFAワールドカップロシア2018アジア2次予選兼AFCアジアカップ2019UAE予選 対シンガポール戦に臨むSAMURAI BLUEのメンバーを6月1日に発表しました。選ばれた選手たちの中でヨーロッパでプレーし、シーズンを終えた8選手が1日から合流。2日目となった今日は午前、午後のトレーニングに臨み、汗を流しました。

1日に合流したのは川島永嗣(スタンダール・リエージュ/ベルギー)、吉田麻也(サウサンプトン/イングランド)、酒井宏樹(ハノーファー96/ドイツ)、酒井高徳(VfBシュツットガルト/ドイツ)、長谷部誠(アイントラハト・フランクフルト/ドイツ)、清武弘嗣(ハノーファー96/ドイツ)、大迫勇也(1.FCケルン/ドイツ)、原口元気(ヘルタ・ベルリン/ドイツ)の8選手。午前のトレーニングはコンディション調整を目的としたフィジカルトレーニングを主に行い、午後はボールを使いながらのサーキットトレーニング、最後はミニゲームを行って終了しました。

選手コメント

川島永嗣 選手(スタンダール・リエージュ/ベルギー)
リーグ戦も終わり、またここからコンディションを作らないといけません。しっかり理に適ったトレーニングをしているので、負荷をかけて、ここからまた試合に向けて、良いコンディションを作っていきたいです。僕自身、他の3人のGKとトレーニングをすることで刺激を貰えますし、その中で良い存在感を示して、試合で出してもらえるようにやっていきたい。

吉田麻也 選手(サウサンプトン/イングランド)
合宿でここまでフィジカルトレーニングを行ったことも無いと思いますが、監督の情熱はかなり伝わってきます。みんなシーズンを終えて来ているので、かなりギリギリのところだと思いますが、もう一度コンディションを作り直して、みんなが合流するときに良い状態で臨めるようにという意味だと思います。しっかりついて行って、ここで生き残らないとポジションを与える価値は無いと言われているので、危機感を持って臨みたいと思います。

JFA-TV

  • 川島永嗣 選手インタビュー

  • 吉田麻也 選手インタビュー

スケジュール

6月1日(月) PM トレーニング
6月2日(火) AM/PM トレーニング
6月3日(水) 17:00 トレーニング
6月4日(木) 17:00 トレーニング
6月5日(金) 17:00 トレーニング
6月6日(土) 17:00 トレーニング
6月7日(日) 17:00 トレーニング
6月8日(月) PM トレーニング
6月9日(火) PM トレーニング
6月10日(水) 未定 公式練習
6月11日(木) 19:00
キックオフ(予定)
キリンチャレンジカップ2015
VS. イラク代表(神奈川/日産スタジアム)
6月12日(金) PM トレーニング
6月13日(土) PM トレーニング
6月14日(日) PM トレーニング
6月15日(月) 未定 公式練習
6月16日(火) 19:30
キックオフ(予定)
2018FIFAワールドカップロシア アジア2次予選 兼
AFCアジアカップUAE2019 予選
VS. シンガポール代表(埼玉/埼玉スタジアム2002)

※ スケジュールを変更する場合があります。

アーカイブ
JFAの理念

サッカーを通じて豊かなスポーツ文化を創造し、
人々の心身の健全な発達と社会の発展に貢献する。

JFAの理念・ビジョン・バリュー