JFA.jp

JFA.jp

EN
ホーム > 最新ニュース一覧 > 出場チーム紹介Vol.6 ~JFA 第26回全日本フットサル選手権大会~
アイリスオーヤマ
トヨタ
ニチバン
モルテン
国内競技会開催事業

ニュース

出場チーム紹介Vol.6 ~JFA 第26回全日本フットサル選手権大会~

アイリスオーヤマ
トヨタ
ニチバン
モルテン
国内競技会開催事業

2021年02月13日

出場チーム紹介Vol.6 ~JFA 第26回全日本フットサル選手権大会~

JFA 第26回全日本フットサル選手権大会が2月19日(金)より三重県・三重県営サンアリーナで開幕します。
フットサルの日本一を決める本大会。Fリーグ18チーム、地域代表14チームの合計32チーム出場し、頂点を目指します。
試合は全試合ノックアウト方式にて行われ、準決勝・決勝は3月6日(土)・7日(日)、静岡県・浜松アリーナで行われます。
今回は、下記4チームを紹介します。

マルバ茨城FC(関東1/茨城)

浅野智久 監督
私たちマルバ茨城FCは、茨城県水戸市を拠点にマルバサッカースクールのコーチ・スタッフが選手として活動しているチームです。
マルバサッカースクールは現在全国で20校を展開しスクール生は約5,000名。
スクールOBには大津祐樹(元日本代表)上田綺世・古賀太陽・神谷優太(日本代表)選手らが名を連ねています。
田口元気・檜山昇吾選手らのフットサル日本代表にも選出されたことのある選手も輩出していて、今回の全国大会では対戦できることを楽しみにしています。
全国では、マルバらしい魅せるフットサルで戦います。

菊池雄介 選手
前回に続き全国大会に出場できたことを嬉しく思います。
ただ、昨年度は大会実施が叶わず残念な思いがありました。
フットサルをこのような素晴らしい舞台でできることに感謝して、チームに貢献できるよう頑張ります。

オーパ(関東2/千葉)

渡邉大 監督
2009年に発足し、千葉県で活動している関東フットサルリーグ2部所属の社会人チームです。
O-PAとはポルトガル語で「驚く」や「驚かせる」といった意味をもつ言葉です。その名の通り、見ている人を驚かせるようなプレーを心がけて日々活動しています。
抽選によるものでしたが今季の目標であった全国大会に出場する事が出来ました。関東を代表して1つでも多く勝てるようにチーム一丸となって闘いたいと思います。

黒谷一成 選手
このような状況の中開催していただいた関係者の方々本当にありがとうございます。
今回抽選ではありますが、チーム史上初となる全国大会に出場する事が出来ました。このメンバーで試合が出来る最後の大会なので存分に楽しみたいと思います。

フウガドールすみだバッファローズ(関東3/東京)

冨成弘之 監督
フウガドールすみだのサテライトチームとして活動するバッファローズは、日々Fリーグを目指し、切磋琢磨しています。
平均20歳と若い集団ですが、多くの経験を積み上げてきた選手ばかりです。
トップチームに負けぬ躍動感と一体感で観ている人たちの心を揺さぶるフットサルを目指します。
このような社会情勢の中、戦えることに感謝を忘れず、全力で戦い抜きます!

村上拓也 選手
このような大変な時期に大会を開催していただき、ありがとうございます。抽選ではなくても勝ち上がっていたと納得してもらうために、とにかく全力でチャレンジして自分たちの可能性を証明します。猛牛たちへの応援よろしくお願いします。

長岡ビルボードFC(北信越/新潟)

大橋裕也 監督
長岡ビルボードFCは、1989年に「サッカー不毛の地」と言われた豪雪地の新潟県長岡市で誕生しました。
現在では、キッズ、ジュニア、ジュニアユース、シニアのカテゴリーも加わり、それぞれの目標やレベルに合わせ、サッカーやフットサルを楽しむことができる地域密着型クラブを目指し、日々活動しています。
長岡を愛し、愛されるクラブへ。
これからも多種多様なサッカーが実る、豊かな土壌つくりのために地域と共に歩みを進めていきます。

加藤翼 選手
今の自分よりも少しでも上手くなりたいという気持ちは何歳になっても変わりません。
プレーできることを、どんな状況でも諦めないことを、昨日の自分との勝負を、真剣に楽しみます。

大会期間:2月19日(金)~3月7日(日)
会場:三重県/三重県営サンアリーナ、東京都/駒沢オリンピック公園総合運動場 屋内球技場、静岡県/浜松アリーナ

大会情報はこちら

アーカイブ
JFAの理念

サッカーを通じて豊かなスポーツ文化を創造し、
人々の心身の健全な発達と社会の発展に貢献する。

JFAの理念・ビジョン・バリュー