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ロービジョンフットサル日本代表が欧州勢に初勝利! ~アンダルシア国際フットボール大会(B2/B3クラス)~
2019年06月19日

5月17日(金)から19日(日)にかけてスペイン・セビリアで開催された視覚障がい者サッカー・フットサルの国際大会「アンダルシア国際フットボール大会」に、ロービジョンフットサル日本代表が出場しました。
ロービジョンフットサルはアイマスクを装着せず、弱視者が弱視状態のまま、フットサルとほぼ変わらないルールでプレーします。ボールも音が出ない通常のフットサルボールで、ピッチやラインとの区別がつきやすい色のものを使用します。
約2年前の「IBSA ロービジョンフットサル世界選手権2017」(以下、世界選手権2017)で、日本は8チーム中8位という結果でした。今回は世界選手権2017で優勝したウクライナ、4位のスペイン、アンダルシア自治州の3チームと1回戦総当たりのリーグ戦を行い、日本は1勝2敗で3位となりました。最終戦では強豪・スペインに初めて勝利し、欧州勢相手に初白星を挙げました。

日本の試合結果
5月17日(金)
アンダルシア自治州 6-3 日本
先発メンバー:GK加渡主悟、FP角谷佳祐、赤崎蛍、中澤朋希、篠瀬翔平
日本の得点者:赤崎蛍 3点
5月18日(土)
日本 0-5 ウクライナ
先発メンバー:GK加渡主悟、FP大平英一郎、篠瀬翔平、中澤朋希、赤崎蛍
日本 4-1 スペイン
先発メンバー:GK加渡主悟、FP大平英一郎、篠瀬翔平、中澤朋希、赤崎蛍
日本の得点者:赤崎蛍 3点、篠瀬翔平 1点
リーグ戦順位
1位 ウクライナ 3勝
2位 アンダルシア自治州 2勝1敗
3位 日本 1勝2敗
4位 スペイン 3敗
決勝(上位2チームで決勝戦を実施)
ウクライナ 4-1 アンダルシア自治州
監督・選手コメント
齋藤友規 監督
今大会は新たなメンバーも加わり、戦術的にもさまざまなトレーニングを積んできた中で、攻撃・守備の両面において成果を示すことができました。特にスペインとの最終戦は疲労の蓄積もある中、チーム一丸となり、勝利を飾ることができました。しかし、まだまだ課題も多くあります。その課題をきちんと整理し、より強いチームづくりに励んでいきたいと思います。これからも日本代表チームは前進を続けます。熱い応援を宜しくお願い致します。
岩田朋之 選手(主将)
スペイン戦勝利はこれまでロービジョンフットサルに関わったすべての人たちで掴むことができたと思います。改めて関わったすべての人たちに感謝します。そして、キャプテンとして今大会を選手・スタッフと戦えたことを誇りに思います。今後、歴史的勝利をロービジョンフットサルの未来につなげ、視覚障がいのある子どもたちの希望の光になれるようにがんばります。
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