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出場チーム紹介vol.4 JFA 第15回全日本女子フットサル選手権大会
2018年10月31日
女子のフットサルチーム日本一を決するJFA 第15回全日本女子フットサル選手権大会が11月2日(金)に石川県/いしかわ総合スポーツセンターで開催されます。
1次ラウンドでは16チームを4チームずつ4グループに分けてリーグ戦を行い、各グループ1位の4チームが決勝ラウンドへ進出。決勝ラウンドは4チームによるノックアウト方式で行います。
今回は1次ラウンド グループDの4チームをご紹介します。
ウノフットディオーネ(中国地域代表/岡山県)
丸本明 監督
玉野市にある宇野港フットサルコートを拠点に活動をしています。今年で創部10年目になります。日頃から、支援してくださる皆様のために、一つでも多く勝利できるように頑張りたいと思います。見ている人を楽しませるフットサルを目指します。全国の強豪チーム相手にどれだけ通用するか楽しみです。
丸本明奈 選手
フットサルができる環境、どんな時も応援し支えてくださる方々がいることに本当に感謝しています。この仲間と1試合でも多く試合ができるよう、私たちらしいフットサルで楽しみながら、精一杯頑張りたいと思います。
福井丸岡ラック(北信越地域第1代表/福井県)
田中悦博 監督
北信越地域で初めて開催されるこの全国大会に出場でき、うれしい気持ちでいっぱいです。日頃の鍛錬の成果を発揮し、北陸に住むたくさんの方に女子フットサルの存在をアピールしたいです。福井丸岡ラックは、フットサルを通して幸せな人生を送ること、フットサルの魅力を世界中に発信することを目標に活動しています。「第3回ユースオリンピック2018」にフットサルが採用され、アルゼンチンに多くの選手が派遣されたことが、我々の活動の大きな追い風になることは間違いないと思います。強豪揃いの全国大会、どんなドラマが待っているか楽しみです。「フットサルに夢中」になっている福井丸岡ラックに、応援よろしくお願いします。
高尾茜利 選手
大好きなフットサルができる素晴らしい環境への感謝の気持ちを忘れず、1年に1度の全日本女子フットサル選手権大会を全力で楽しみたいと思います。
北川夏奈 選手
二連覇がかかった大事な大会です。私はこの大会で優勝することが長年の目標でした。その目標を達成できた今、今度はチーム一丸となって、二連覇という目標を達成したいです。
池内天紀 選手
積極的に仕掛け得点を意識してプレーしたいです。また予測して守備することや、体格を生かした得意なプレーをしてフットサルを楽しみたいと思います。
鵜飼真也子 選手
今年は、石川県で開催されるため保護者の方々を含め、沢山の方が応援に来て下さると思います。現地や福井県からの応援、全ての応援を力に変え、全員で日本一をつかみ、二連覇します。
山川里佳子 選手
私はまだ全日本女子フットサル選手権の全国大会で1度も得点を取ったことがありません。石川県開催で、2連覇のかかる大事なこの大会。自分の得点でチームを優勝に導きたいです。
藤江真尋 選手
自分にできることを精一杯プレーし、キーパー全員で全試合無失点に抑えます。そして、会場全体が盛り上がる試合をしたいです。
横山夢花 選手
今回は石川県で開催されるので、福井県の皆様に応援と併せて私たちのフットサルを楽しんでもらいたいです。昨年は表彰式に出られなかったので、優勝して今年こそみんなと喜びを分かち合いたいです。
山本彩可 選手
見ている人に楽しんでもらえるようなフットサルでNo.1をつかみ取ります。RUCKの応援にも注目してください。
浅野樹 選手
一年に一度の全日本女子フットサル選手権は、たくさんの思いが詰まった大会です。今自分ができることを精一杯して、チームに貢献できるよう頑張ります。
横山凜花 選手
攻守両方でチームの力になれるよう頑張ります。盛り上げて楽しんでプレーしている姿をたくさんの人に見てもらいたいです。
市原伶香 選手
一戦必勝。自分たちがこの舞台でプレーできることに誇りを持ち、楽しむことを忘れずにプレーします。また見ている人にも楽しんでもらえるような試合にできるよう全員の力を一つにして一戦一戦全力を尽くして戦います。
五十嵐愛海 選手
私は日本一になった前回大会に出場できませんでした。2年ぶりの全日本女子フットサル選手権大会、そして私にとっては初優勝できるよう、チームのためにできることを頑張ります。
坪田結温 選手
いつも応援に来てくれる方々への感謝の気持ちをプレーで返せるように、会場を盛り上げていきたいです。チームワークで絶対勝ちます。
田中悠香 選手
どんな相手でも、一人一人に宿ったガラクタ魂を信じて頑張ってください。私は、今、勉強が忙しくてなかなか福井に帰れませんが、みんなを応援しています。RUCKファミリー心はひとつ。
高尾純奈 選手
自分にとっては初めての大会なので緊張しますが、自分の精一杯のプレーでチームに貢献できるように頑張ります。
前田海羽 選手
昨年の歓喜をもう一度みんなで味わうために、今年もチーム全員で一つになって戦います。去年よりたくさんチームに貢献できるように頑張りたいです。
荒井一花 選手
去年は優勝してとてもうれしかったけれど、試合に出られなくて悔しい思いもしたので、今年は試合に出場し、アシストや点を決めて、二連覇できるよう頑張ります。
北嶋笑 選手
少しずつ出場機会が増えてきているので、もっと自信を持ち中途半端なプレーをするのではなく、思い切ったプレーをして、チームの勝利に貢献したいです。そして今年も笑顔でこの大会を終えれるよう頑張ります。
小林望月 選手
新メンバーが加入し新しくなったRUCKを見せたいと思います。そして、このメンバーで一戦一戦勝ち進んでいきたいと思います。
シュラインレディースFC(東北地域第1代表/青森県)
田澤賢一 監督
チーム名は聖地・神殿という意味で1994年に創設しました。3年ぶりの全国大会になりますが、中学・高校生を中心に今年は頑張ってきました。全国大会という、素晴らしいステージをまた選手達と経験できることが楽しみです。
小山内あかり 選手
たくさんの方々の応援、ご支援のおかげで3年ぶりの全国大会出場を決めることができました。中学生が大半のチーム構成ですが、今年は1対1で対応できる『個』の力を強化してきました。自分たちのフットサルを地域代表、そして青森県代表としての誇りをもって、決勝ラウンド進出を目指したいと思います。
府中アスレティックFCプリメイラ(関東地域第2代表/東京都)
松田大次郎 監督
府中アスレティックFCは2000年に発足し18年目を迎えるクラブです。クラブには男女ともにトップからジュニアまでの多世代のカテゴリーを持ち、多くの選手が所属しています。女子のトップチームにあたるプリメイラは、日本女子リーグと関東女子リーグに参戦しています。今大会については、チームとして全国大会には初出場になりますが一つ一つの試合を全力で戦い日本一を目指します。アグレッシブに戦い全国の皆さんに府中アスレティックFCプリメイラを知ってもらえるように頑張ります。チームの特徴としては所属する選手一人一人が魅力的な選手だということです。特徴の異なる集団がチームのために走り戦う姿を期待していてください!
縄田三佳 選手
今回、本大会に初出場出来ることを、非常にうれしく思います。各地域の強豪チームと闘えることを楽しみにしており、日本一を狙える大会なので、チーム一丸となって優勝を目指します。
大会日程:2018年11月2日(金)~11月4日(日)
大会会場:石川県/いしかわ総合スポーツセンター
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