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出場チーム紹介Vol.3 第22回全日本ユース(U-15)フットサル大会
2017年01月04日
U-15年代のフットサルチーム日本一決定戦、「第22回全日本ユース(U-15)フットサル大会」が2017年1月7日(土)から3日間、三重県営サンアリーナで開催されます。出場する16チームの中から、今回は1次ラウンドグループCの下記4チームをご紹介します。
長岡JYFC 2001(北信越地域第2代表/新潟県)
西田勝彦 監督
新潟県長岡市で活動しているクラブです。春から秋にかけてはサッカー、冬場は積雪のため屋内でのフットサルに重点的に取り組み日々切磋琢磨しています。サッカーとフットサルの良いところを組み合わせ、判断と創造を大切にして積極的にプレーし、選手の成長を促しています。長岡市、新潟県、北信越の代表としての誇りを持って、一戦一戦ボールを大切にしてゴールを目指し、新潟県勢としての5連覇、クラブとしての3連覇を達成できるように全力で戦います。
小熊翼 選手
全国大会に向けてこれまで一生懸命練習してきました。
いつも応援してくださる方々に感謝し、最高の仲間を信じて全国大会3連覇を目指したいと思います。
北海道コンサドーレ旭川U-15(北海道地域第1代表)
柴田慎吾 監督
北海道コンサドーレ札幌のアカデミーです。今回で3回目の出場です。1試合1試合を全力で戦い、選手がたくましく成長してくれることを願います。
喜多俊介 選手
北海道第一代表に恥じないように、全力で戦いたいと思います。
ヴェルスリアンFC(九州地域代表/長崎県)
柴藤裕貴 監督
長崎県佐世保市を中心に活動しています。全国大会に出場するという夢を目標に変えて頑張り、全国大会の切符を手に入れました。これまで支えていただいた保護者、仲間、応援して下さる皆さまに感謝し、九州の代表、長崎県の代表として全力でチャレンジします。
大西克宗 選手
初めての全国大会が、今のチームで参加する最後の試合です。1試合でも多く、1秒でも長くこのメンバーでプレーするために、一戦、一戦を大切に、今まで支えてくださった方々への感謝の思いを力に変えて、悔いのないよう全力を出し切り、がんばります。
アスレチッククラブ弘前(東北地域代表/青森県)
丸谷壯 監督
青森県弘前市を拠点とするクラブチームです。今年も多くの方々の支えがあり、全国大会出場権を得ました。 選手、スタッフ一同素晴らしい環境を体感できることに感謝します。我々は試合、ピッチ外での振る舞いも全国という高いレベルの舞台で闘う選手にふさわしい姿勢でありたいと思います。
加賀谷伊吹 選手
わたしたちは個人技、パスワークで攻撃をし、守備を徹底して行うチームです。全国大会は中学生最後の大会ですが、「悔いの残らないようにプレーをする」ではなく、失敗を恐れず挑戦し、持ち味を発揮して最高のプレーをしたいと思います。
第22回全日本ユース(U-15)フットサル大会
2017年1月7日(土)~2017年1月9日(月・祝)
三重県/三重県営サンアリーナ
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