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【j-futsal連動企画】 フットサル場に行こう! 第14回 「深谷スポーツヴィレッジ」
2015年04月14日
JFA総合エンジョイフットサル総合サイト「j-futsal」では、現在全国460を越えるフットサル場の情報を検索することができます。この数は、日本のフットサル情報サイトの中では、ナンバーワンの数字となっています。(4月13日現在、j-futsal調べ)
j-futsalでは、そのフットサル場を運営するスタッフにインタビューし、エンジョイプレーヤーの皆さんの拠点であるフットサル場の実態に迫ります。第14回は、埼玉県の深谷スポーツヴィレッジにてスクールコーチ業務を担当している佐々木綾さんです。
深谷スポーツヴィレッジ 佐々木 綾さんコメント
深谷スポーツヴィレッジは、地域のお客様と地元スタッフと一緒になってフットサルを盛り上げています。お客様の年齢層も幅広く、小さなお子様から大人まで老若男女問わず様々な方にご利用いただいている施設です!
屋内型のコートなので、天候に左右される事なく、どんな時でもフットサルをお楽しみいただける環境となっています。コートの貸出だけでなく、個人フットサルや大会を定期的に開催しています。毎週水曜日19時からは“女子個サル”を開催し、多くの女性にご利用いただいております!また、大会の決勝の様子を動画サイトYouTubeにて公開中です。
私は、深谷スポーツヴィレッジを高校生の時から利用していました。利用者という立場だった時から好きだった当施設で働きたいと思い、勤務を始めて1年が経ちます。
子どもたちが「あやコーチ!」と寄ってきてくれる時にこの仕事へのやりがいを感じ、そんな子どもたちと同じ目線になって接することを心掛けながら働いています。フットサルは私にとって趣味でもあり、なくてはならないものです。サッカーと比べて攻守の切り替えが速く、ボールに触れる時間が長いフットサルが大好きです。
好きなフットサルチームは、埼玉県リーグに所属している「深谷フットサルクラブ」です。私は、現在スクールコーチとして勤務をしていますが、今後もフットサルやサッカーに関わる仕事をしていきたいと思っています。
当施設は、初心者から上級者まで実力差に関係なく、ご利用いただいている皆様にフットサルを楽しんでいただけるフットサル場作りを目標にしています。利用者の方とスタッフ同士の仲がとても良いことが当施設の自慢でもあります。そんな深谷スポーツヴィレッジへ是非ご来場ください。皆様のお越しをお待ちしております!
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