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4期生田植え日記
2009年10月28日
観察日記PDF
田植えの感想
浅見寛太
僕はお米作りを体験してお米の大切さを知りました。途中、葉が伸び、濃い緑色になってきたときは
感動しました。そしてイネドロオイムシという厄介な虫には驚きました。しかし、先日無事に収穫するこ
とが出来ました。稲を刈る時はとても腰が辛かったです。しかもあんなに時間をかけたのに自分たちで
は全体の5分の1くらいしか刈ることができませんでした。昔の人たちのつらさがとてもよく分かりまし
た。これからもお米や野菜など食事を残さないで感謝の気持ちを持っていただきたいです。渡辺さん田
植えから稲刈りまでの指導ありがとうございました。
安斎亜蘭
田植えを始めた時は、うまくいくか心配でした。なぜなら小学校の時、1回失敗しているからです。けれ
どもうまくお米を作ることができてうれしかったです。また田んぼの観察の時はカエルやザリガニからヒ
ルやドロオイムシなどいろいろな生き物がいたのでおもしろかったです。田植えでつらかったのは腰が
痛くなったことです。稲刈りでつらかったのは手が痛くなったことと、そして時間がかかったことです。
お米を作るのはとても大変で、お米の大切さが改めて分かりました。これからもお米は一粒も残さない
ようにしたいです。
安食和希
僕は、米作りを通して米の作り方を覚えました。最初に稲を植えた時は本当にこんなに小さな稲が大
きくなるのか心配でした。けれども持ち回りで1週間に1度観察をしましたが、僕の番のとき、稲が2倍
も大きく成長していてとても驚いたのと同時に安心しました。そして稲刈りでは、無事大量のお米がと
れました。稲刈りは体中がかゆくなって大変でした。早く自分たちで作ったお米を食べたいです。
石井幹人
僕は今回米作りを終えて感じたことは、米作りはとても手間がかかる仕事だということです。そしてびっ
くりしたのが、当たり前なのですが田植えをする前にも苗を育てるという準備があることです。最初とて
も小さかった苗が稲刈りのときには腰ぐらいの高さになっていました。そんな稲を刈るのは大変でした
が、自分たちが植えた苗があんなに大きくなってうれしかったです。改めてお米を作るのはどれだけ大
変かわかりました。これからも感謝の気持ちを持ってお米を食べたいです。
宇野能功
僕は初めて米作りを体験し、米を育てるのは大変だと思いました。田植えや稲刈りはとても時間がか
かり、そして疲れました。育てる時は水の量や、田んぼの様子を1週間に1回調べて回りました。だか
ら稲がちゃんと育った時は、うれしくまた食べ物の大切さをしりました。これからは、もっと食べ物に感
謝して食べたいです。よい経験ができました。
遠藤渚
僕は、田植えのときから『早く自分たちが作ったお米を食べたい。』と思っていました。それから5ヶ月
がたち、稲はとても大きくなりました。週に1度必ず自分たちで記録してきました。記録していく中で、
稲の本数や、虫がついていたことなどたくさんの発見がありました。田植えも稲刈りもとても大変で腰
が痛くなりました。この時お米を作ってくださる農家の人たちがどれだけ大変だったかを改めて知りまし
た。このことを忘れずにお米をしっかり味わい、米粒を一粒残さず食べていきたいと思います。
加賀山泰毅
渡辺さん、半年間ありがとうございました。田植えをやらせてもらったのは、貴重な体験になりました。
田植えのとき、あの足がはまったら抜けにくい感じがたまりませんでした。田んぼの観察こそ行ってい
ましたが、世話は渡辺さんに任せっきりでした。本当にありがとうございます。稲刈りは刈っても刈って
も全然終わりませんでした。そこに出てきたのが稲刈り機です。そのすごさを実感しました。稲刈りの
中腰の作業は本当にきつかったです。田植えと稲刈りで身をもって体験した大変さ。そして田んぼ仕
事の面白さ。全てが僕の財産になりました。半年間本当にありがとうございました。
金城ジャスティン俊樹
僕は、田植え・稲刈りに参加して思ったことが3つあります。まずコメ作りは大変だということです。僕た
ちは15人で作業をしましたが、とても大変でした。次に稲の株がわかれて最後は24本ぐらいになって
いくことを観察して、稲の成長のすごさを知りました。また沖縄ではお米をほとんど作っていないので稲
作体験が楽しかったことです。また機会があれば稲作をしたいです。
草野侑己
僕がこの稲作体験をして感じたことは3つあります。1つ目は、田植えのとき、泥で足が動かなくて大
変だったけど、それがとても楽しかったことです。2つ目は、1週間交代で、みんなで記録をつけたの
で、いろいろ知ることが出来たことです。3つ目は稲の大事さを知りました。あつめそこねた稲も一本一
本拾うことを渡辺さんから教わりました。僕は米の大切さがわかりました。これからも米を作ってくださ
る方たちに感謝してお米を食べたいです。
瀬川泰樹
僕が米作りを体験してわかったことは次の3つのことです。まず大変だったことです。田植えや稲刈りと
きはとても腰が痛くなることです。また田植えの観察も大変でした。水の量など毎週注意しながら観察
しました。次にうれしかったことです。苦労して植えた稲に穂が実り収穫できた時はとてもうれしかった
です。そして最後にわかったことは、食べ物の大切さです。最後に農家の方々に感謝したいです。あん
なに大変な仕事を毎年おこなっているのは、とてもすごいことだと思います。その方々のためにもお米
を美味しくいただきたいです。今度、また機会があったら皆で協力して頑張りたいです。
高森大夢
僕は今回の稲作でたくさんのことを学びました。5月の田植えでは、どろどろした土に足を入れて苗を
1本1本植えていきました。体の重心を前にしすぎると足場が悪いのですぐにこけてしまいました。さら
に1度こけるとなかなか立てない悲惨な思い出の田植えでした。そして毎週の観察では驚きの発見で
した。特に驚いたのが稲の色の移り変わりです。薄い緑から濃い緑、そして茶色へだんだん色が濃く
なっているのがはっきり分かりました。最後に稲刈りでは鎌でたくさんの稲を刈りました。刈っても刈っ
てもなくならない稲の多さにやる気をなくした時もありましたが、最後は自分たちで決めた範囲の穂を
刈れてとても感動しました。また稲を運ぶ時、体中がかゆくなりましたが、なんとか頑張ることができ自
分をほめてあげたいです。これからは絶対に茶碗に米を残したままごちそうさまをしないようにしたいで
す。
似鳥康太
僕は稲作を体験して、稲作がとても重労働だと感じました。田植えも稲刈りもとても骨の折れる作業で
した。特に腰が痛くなりました。この体験から農家の人はとても大変なんだなと改めて感じました。
また毎週の観察では週ごとに変わる稲の成長に行くたびにびっくりしました。これからは、今以上に感
謝の気持ちを持って食事をしたいです。
濱田力
僕は田植えや稲刈りを初めてやりました。田植えは苗をどのくらいまで埋めればいいのかわからなく
て、そして稲刈りでは鎌が上手に使えなくて最初は大変でしたが、慣れてきたらうまくできるようになり
ました。だけどなかなか終わらないので、どちらも大変な作業でした。そして昔の人はお米を作るのに
すごく苦労したということを改めて実感しました。渡辺さん、本当にありがとうございました。またこういう
機会がありましたら一緒にお願いします。
堀大貴
僕は米を作ったことがなかったので、田植えがすごく楽しみでした。どろんこになりながら、みんなで協
力してやったので楽しかったです。また稲の観察を毎週1回交代でやりました。その観察の中で、成長
していくことに稲の本数が増えたり、ドロオイムシという虫がいるということにも気づきました。そして楽
しみだった収穫でしたが、実際にやってみて、すごく大変でした。農家の人は、毎年こんな大変な仕事
をしていてすごいと思いました。これからもお米を大切にしたい!という気持ちになりました。
吉永大志
米作りをして僕は、米を作るのにはこんなにも時間がかかるんだなと思いました。最初の田植えはすご
く時間がかかり、腰も痛くなる作業でした。稲刈りも刈るコツがわかるまで苦労しました。そして田植え
と同じようにとても時間のかかる作業でした。また田植えの観察をして稲の成長や稲につく虫などがわ
かりました。米を作ることはとても苦労することだとわかったので、これからもっと米を大事にしていきた
いです。
田植えの感想
浅見寛太
僕はお米作りを体験してお米の大切さを知りました。途中、葉が伸び、濃い緑色になってきたときは
感動しました。そしてイネドロオイムシという厄介な虫には驚きました。しかし、先日無事に収穫するこ
とが出来ました。稲を刈る時はとても腰が辛かったです。しかもあんなに時間をかけたのに自分たちで
は全体の5分の1くらいしか刈ることができませんでした。昔の人たちのつらさがとてもよく分かりまし
た。これからもお米や野菜など食事を残さないで感謝の気持ちを持っていただきたいです。渡辺さん田
植えから稲刈りまでの指導ありがとうございました。
安斎亜蘭
田植えを始めた時は、うまくいくか心配でした。なぜなら小学校の時、1回失敗しているからです。けれ
どもうまくお米を作ることができてうれしかったです。また田んぼの観察の時はカエルやザリガニからヒ
ルやドロオイムシなどいろいろな生き物がいたのでおもしろかったです。田植えでつらかったのは腰が
痛くなったことです。稲刈りでつらかったのは手が痛くなったことと、そして時間がかかったことです。
お米を作るのはとても大変で、お米の大切さが改めて分かりました。これからもお米は一粒も残さない
ようにしたいです。
安食和希
僕は、米作りを通して米の作り方を覚えました。最初に稲を植えた時は本当にこんなに小さな稲が大
きくなるのか心配でした。けれども持ち回りで1週間に1度観察をしましたが、僕の番のとき、稲が2倍
も大きく成長していてとても驚いたのと同時に安心しました。そして稲刈りでは、無事大量のお米がと
れました。稲刈りは体中がかゆくなって大変でした。早く自分たちで作ったお米を食べたいです。
石井幹人
僕は今回米作りを終えて感じたことは、米作りはとても手間がかかる仕事だということです。そしてびっ
くりしたのが、当たり前なのですが田植えをする前にも苗を育てるという準備があることです。最初とて
も小さかった苗が稲刈りのときには腰ぐらいの高さになっていました。そんな稲を刈るのは大変でした
が、自分たちが植えた苗があんなに大きくなってうれしかったです。改めてお米を作るのはどれだけ大
変かわかりました。これからも感謝の気持ちを持ってお米を食べたいです。
宇野能功
僕は初めて米作りを体験し、米を育てるのは大変だと思いました。田植えや稲刈りはとても時間がか
かり、そして疲れました。育てる時は水の量や、田んぼの様子を1週間に1回調べて回りました。だか
ら稲がちゃんと育った時は、うれしくまた食べ物の大切さをしりました。これからは、もっと食べ物に感
謝して食べたいです。よい経験ができました。
遠藤渚
僕は、田植えのときから『早く自分たちが作ったお米を食べたい。』と思っていました。それから5ヶ月
がたち、稲はとても大きくなりました。週に1度必ず自分たちで記録してきました。記録していく中で、
稲の本数や、虫がついていたことなどたくさんの発見がありました。田植えも稲刈りもとても大変で腰
が痛くなりました。この時お米を作ってくださる農家の人たちがどれだけ大変だったかを改めて知りまし
た。このことを忘れずにお米をしっかり味わい、米粒を一粒残さず食べていきたいと思います。
加賀山泰毅
渡辺さん、半年間ありがとうございました。田植えをやらせてもらったのは、貴重な体験になりました。
田植えのとき、あの足がはまったら抜けにくい感じがたまりませんでした。田んぼの観察こそ行ってい
ましたが、世話は渡辺さんに任せっきりでした。本当にありがとうございます。稲刈りは刈っても刈って
も全然終わりませんでした。そこに出てきたのが稲刈り機です。そのすごさを実感しました。稲刈りの
中腰の作業は本当にきつかったです。田植えと稲刈りで身をもって体験した大変さ。そして田んぼ仕
事の面白さ。全てが僕の財産になりました。半年間本当にありがとうございました。
金城ジャスティン俊樹
僕は、田植え・稲刈りに参加して思ったことが3つあります。まずコメ作りは大変だということです。僕た
ちは15人で作業をしましたが、とても大変でした。次に稲の株がわかれて最後は24本ぐらいになって
いくことを観察して、稲の成長のすごさを知りました。また沖縄ではお米をほとんど作っていないので稲
作体験が楽しかったことです。また機会があれば稲作をしたいです。
草野侑己
僕がこの稲作体験をして感じたことは3つあります。1つ目は、田植えのとき、泥で足が動かなくて大
変だったけど、それがとても楽しかったことです。2つ目は、1週間交代で、みんなで記録をつけたの
で、いろいろ知ることが出来たことです。3つ目は稲の大事さを知りました。あつめそこねた稲も一本一
本拾うことを渡辺さんから教わりました。僕は米の大切さがわかりました。これからも米を作ってくださ
る方たちに感謝してお米を食べたいです。
瀬川泰樹
僕が米作りを体験してわかったことは次の3つのことです。まず大変だったことです。田植えや稲刈りと
きはとても腰が痛くなることです。また田植えの観察も大変でした。水の量など毎週注意しながら観察
しました。次にうれしかったことです。苦労して植えた稲に穂が実り収穫できた時はとてもうれしかった
です。そして最後にわかったことは、食べ物の大切さです。最後に農家の方々に感謝したいです。あん
なに大変な仕事を毎年おこなっているのは、とてもすごいことだと思います。その方々のためにもお米
を美味しくいただきたいです。今度、また機会があったら皆で協力して頑張りたいです。
高森大夢
僕は今回の稲作でたくさんのことを学びました。5月の田植えでは、どろどろした土に足を入れて苗を
1本1本植えていきました。体の重心を前にしすぎると足場が悪いのですぐにこけてしまいました。さら
に1度こけるとなかなか立てない悲惨な思い出の田植えでした。そして毎週の観察では驚きの発見で
した。特に驚いたのが稲の色の移り変わりです。薄い緑から濃い緑、そして茶色へだんだん色が濃く
なっているのがはっきり分かりました。最後に稲刈りでは鎌でたくさんの稲を刈りました。刈っても刈っ
てもなくならない稲の多さにやる気をなくした時もありましたが、最後は自分たちで決めた範囲の穂を
刈れてとても感動しました。また稲を運ぶ時、体中がかゆくなりましたが、なんとか頑張ることができ自
分をほめてあげたいです。これからは絶対に茶碗に米を残したままごちそうさまをしないようにしたいで
す。
似鳥康太
僕は稲作を体験して、稲作がとても重労働だと感じました。田植えも稲刈りもとても骨の折れる作業で
した。特に腰が痛くなりました。この体験から農家の人はとても大変なんだなと改めて感じました。
また毎週の観察では週ごとに変わる稲の成長に行くたびにびっくりしました。これからは、今以上に感
謝の気持ちを持って食事をしたいです。
濱田力
僕は田植えや稲刈りを初めてやりました。田植えは苗をどのくらいまで埋めればいいのかわからなく
て、そして稲刈りでは鎌が上手に使えなくて最初は大変でしたが、慣れてきたらうまくできるようになり
ました。だけどなかなか終わらないので、どちらも大変な作業でした。そして昔の人はお米を作るのに
すごく苦労したということを改めて実感しました。渡辺さん、本当にありがとうございました。またこういう
機会がありましたら一緒にお願いします。
堀大貴
僕は米を作ったことがなかったので、田植えがすごく楽しみでした。どろんこになりながら、みんなで協
力してやったので楽しかったです。また稲の観察を毎週1回交代でやりました。その観察の中で、成長
していくことに稲の本数が増えたり、ドロオイムシという虫がいるということにも気づきました。そして楽
しみだった収穫でしたが、実際にやってみて、すごく大変でした。農家の人は、毎年こんな大変な仕事
をしていてすごいと思いました。これからもお米を大切にしたい!という気持ちになりました。
吉永大志
米作りをして僕は、米を作るのにはこんなにも時間がかかるんだなと思いました。最初の田植えはすご
く時間がかかり、腰も痛くなる作業でした。稲刈りも刈るコツがわかるまで苦労しました。そして田植え
と同じようにとても時間のかかる作業でした。また田植えの観察をして稲の成長や稲につく虫などがわ
かりました。米を作ることはとても苦労することだとわかったので、これからもっと米を大事にしていきた
いです。
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