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日本一の石段
2010年01月10日
久し振りにアカデミーで過ごす休日を利用し、熊本県下益城郡にある、日本一の石段に
チャレンジしに行きました。そこは、3333段の石段からなっており、熊本で有名なスポット
だそうです。アカデミースクールマスターである、熊本県サッカー協会、井会長のお勧め
スポットでもあります。
我々スタッフが想像していた、なだらかでワイワイ話しながら登れるような石段ではなく、
急な角度の石段が果てしなく続き、笑う余裕がない太もも地獄でした。
それでも全員無事に登り切り、これ以上ないほどの達成感を共有することができました。
『みんなで登った。ということに意味がある。みんなだから登りきれたのかもしれない。
だが、自分にとっては大きな自信になったのではないか。今後、困難なことが待ち構えて
いようと、自分はこれだけ頑張れる。と自信を持って、頑張ってほしい。』
見守って下さった井会長からいただいた言葉です。
(井会長に挨拶をする藤川拓哉)
決して楽な道のりではありませんでしたが、思い出に残る、素晴らしい体験となりました。
ちなみに・・・
石段をきつそうに登っているシーンや、生徒たちが頂上にたどり着き、倒れこむシーンなど
大事な場面が写真に残っていないのは、カメラマンである濱田トレーナーがダントツの
最下位で石段を登っており、先頭に行きたくてもついていけなかったからです。
頂上で全員に迎えられる濱田カメラマン。(トレーナー)
チャレンジしに行きました。そこは、3333段の石段からなっており、熊本で有名なスポット
だそうです。アカデミースクールマスターである、熊本県サッカー協会、井会長のお勧め
スポットでもあります。
我々スタッフが想像していた、なだらかでワイワイ話しながら登れるような石段ではなく、
急な角度の石段が果てしなく続き、笑う余裕がない太もも地獄でした。
それでも全員無事に登り切り、これ以上ないほどの達成感を共有することができました。
『みんなで登った。ということに意味がある。みんなだから登りきれたのかもしれない。
だが、自分にとっては大きな自信になったのではないか。今後、困難なことが待ち構えて
いようと、自分はこれだけ頑張れる。と自信を持って、頑張ってほしい。』
見守って下さった井会長からいただいた言葉です。
(井会長に挨拶をする藤川拓哉)
決して楽な道のりではありませんでしたが、思い出に残る、素晴らしい体験となりました。
ちなみに・・・
石段をきつそうに登っているシーンや、生徒たちが頂上にたどり着き、倒れこむシーンなど
大事な場面が写真に残っていないのは、カメラマンである濱田トレーナーがダントツの
最下位で石段を登っており、先頭に行きたくてもついていけなかったからです。
頂上で全員に迎えられる濱田カメラマン。(トレーナー)
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