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ニュース

なでしこ、U-23代表と練習試合で調整 ~山形合宿3日目~

2014年09月12日

なでしこ、U-23代表と練習試合で調整 ~山形合宿3日目~

なでしこジャパン(日本女子代表)は9月11日(木)、来週開幕の第17回アジア競技大会を前に最後の強化試合となる、なでしこジャパンWORLD MATCH 対ガーナ女子代表戦(13日(土) NDソフトスタジアム山形)を控えて、山形県内で練習しました。

午前のセッションではビルドアップからシュートまでの動きの確認を中心としたメニューでしたが、午後は地元の男子高校生を相手に10対7や5対4などのボール回しを行いました。
さらに、9日から現地で合宿中のU-23日本女子代表と、25分ハーフ2本の練習試合も実施して、選手たちは軽快な動きを見せ、控えに回った選手らもタッチライン脇でチームメイトのプレーを見ながら、仲間にコーチングの声をかけていました。
また、体調不良で合流が遅れていたDF岩清水梓選手が現地入りし、午後のセッションから練習に参加。チームメイトとは別に、ジョギングなどコンディショニングが主眼の調整でしたが、元気そうな姿を見せました。
練習後、佐々木則夫監督がモンテディオ山形の石崎信弘監督の訪問を受けました。

コメント

猶本光 選手(浦和レッズレディース)
前回5月の時よりも、今回は求められることがわかってきたので、やるべきことがつかめた感じです。顔ぶれは多少違っていますが、周りの選手とプレーを合わせるのは難しくありません。レッズでやっているように、運動量を多く、ゴール前に顔を出して得点に関わっていけることと、求められている守備をしっかりやりたいと思っています。アジア大会へは1試合1試合を大切にしていきたい。ガーナ戦は、調整などは考えずに、試合に出られる時間を大切にして、しっかりアピールしていきたいと思います。

木龍七瀬 選手(スカイブルーFC)
久しぶりのなでしこ合宿ですが楽しくやっています。プレーが力強くなったと言われるのですが、自分では良くわかりません。今回の合宿では、前を向いて仕掛けることと、特に守備では素早い切り替えを意識して取り組んでいます。ガーナ戦は、アジア大会前にみんなで合せる最後のチャンス。出来ることをいつも通りにやって、みんなでうまく調整したいと考えています。

増矢理花 選手(INAC神戸レオネッサ)
選手の特長などを掴めてきているので、徐々になでしこのやり方に慣れてきました。守備は特にすごくて、自分ももっとやらないといけないと感じています。男子のベネズエラ戦を見て、武藤(嘉紀)選手のドリブルからのゴールは、すごく刺激になりました。自分もガーナ戦に出場できたら、自分のプレーをどんどん出して、積極的にゴールに絡みたいと思います。

川澄奈穂美 選手(INAC神戸レオネッサ)
アジア大会はみんな連覇を強く意識しています。前回大会も海外組がいないなかで優勝できたので、今回も必ずできると信じています。どの試合も大事ですが、初戦の中国戦は決勝戦のつもりでやらなくてはいけないと思います。中国はアジアカップですごく悔しい思いをしているので、かなり気持ちを入れてくると思いますが、自分たちは受けて立つのではなくて、もう一度大会タイトルを獲るというチャレンジャーとして臨みたいと思います。なでしこはチーム一丸となったときに強さを出せます。そこをしっかり出して、タイトルが獲れるようにがんばりたいです。

なでしこジャパンWORLD MATCH

なでしこジャパン(日本女子代表) vs ガーナ女子代表
2014年9月13日(土) 19:00キックオフ(予定) /17:00開場(予定)

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