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U-17日本代表

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ニュース

U-17日本代表、U-17クロアチア代表に1‐1で引き分ける 第20回国際ユースサッカー in 新潟大会 第2戦

2016年07月18日

U-17日本代表、U-17クロアチア代表に1‐1で引き分ける 第20回国際ユースサッカー in 新潟大会 第2戦

第20回国際ユースサッカー大会 in 新潟 第2戦 vs U-17クロアチア代表
2016年7月17日(日) キックオフ時間 17:00 試合時間 90分(45分×2)
スポアイランド聖龍(新潟/聖籠町)

U-17日本代表 1-1(前半1-1、後半0-0)U-17クロアチア代表

得点
3分 失点(U-17クロアチア代表)
20分 堀研太(U-17日本代表)

スターティングメンバー
GK:猿田遥己
DF:中川創、青山夕祐、石原広教、藤松航矢
MF:井澤春輝、村田聖樹、藤本寛也、堀研太
FW:中島元彦、田川亨介

サブメンバー
GK:若原智哉
DF:入間川景太、桧山悠也
MF:小林真鷹、渡井理己、仙波大志
FW:椿直起

交代
51分 藤本寛也 → 椿直起
75分 井澤春輝 → 小林真鷹
75分 藤松航矢 → 入間川景太
88分 村田聖樹 → 渡井理己

マッチレポート

U-17日本代表は、7月17日(日)17:00よりスポアイランド聖龍において、U-17クロアチア代表と第2戦を戦いました。

クロアチア代表は、前日の新潟選抜戦で2-1で勝利しており、日本代表と同じ勝点3で並び、今日勝った方が首位になるという一戦でした。

前半開始早々から、中盤でブロックを作ってカウンターを狙うクロアチアのサッカーが見られます。

そして3分、相手にロングボールのこぼれ球を拾われ、GK猿田選手と1対1になり、冷静にシュートを決められ、立ち上がりから1点ビハインドにされてしまいます。

その後、ブロックを作る相手に対して日本は中々シュートまで運べません。

20分、日本代表はゴール正面からやや右からのFKを獲得し、そのFKをMF堀研太選手が直接右隅に決め同点とします。その後も引いた相手に対してミドルシュートを打つなど工夫した攻撃をするが、ゴールに繋げられず、前半を終了しました。

後半も前半と同様のメンバーで戦いますが、前半同様ブロックを作るクロアチアをなかなか崩せません。

FW田川亨介選手の積極的な裏への動き出しや、交代して入ったFW椿直起選手のスピードのあるドリブルを駆使してもシュートまで持ち込めず、1-1の状況が続きます。

その後も選手交代で特徴の異なる選手を投入しますが、相手のブロックを崩し切れず、結果1-1の引き分けとなりました。

明日は15時50分からデンカビッグスワンスタジアムにてU-17新潟代表と第2戦を戦います。

選手コメント

DF #5 藤松航矢 選手(サガン鳥栖U-18)
今日のクロアチア戦では、自分のところを突破され失点してしまい、そこが一番悔いが残りました。運動量を多くしてオーバーラップできたことは良かったと思います。しかし、コントロールなどの単純なミスが多かったので、次の試合では少しでも改善できるようにしていきたいです。そしてこの合宿を通して自分の目指すべきところが分かりました。代表としては仲間ですが、チームに戻ればライバルになるので、代表の少ない枠を切磋琢磨し合って争っていけば自分もレベルアップできると思います。今回の合宿で感じた多くの足りない部分を持ち帰って磨けるように努力し、また代表に選ばれるように頑張りたいです。

DF #4 青山夕祐 選手(名古屋グランパスU18)
チームとしては立ち上がりが悪く、早い時間帯で失点してしまいましたが、それでもFKで1点返して、徐々に自分たちのペースでボールを動かしたり、ラインをコントロールしてコンパクトなサッカーが出来るようになりました。後半は自分たちがボールを持つ時間が長く、主導権を握れましたが、最後のところで決めきれなかったり、悪い奪われ方をしてカウンターを受けたことは今の自分たちの課題だと思います。明日は最後の試合なので、勝ちにこだわり、今までやってきたボールを保持して主導権を握り、ラインをコンパクトにして、全員攻撃・全員守備を意識して戦いたいと思います。このチームは明日で解散なので、優勝という良い形で終えられるようにチーム全員で頑張りたいと思います。

MF #12 渡井理己 選手(静岡学園高校)
今回が2回目の代表ですが、前回の代表と同様に質の高いトレーニングができています。またトレーニングや試合を通して、自分の足りないところと代表でも通用するところを見つけることが出来ました。昨日と今日の試合では短い時間の出場でしたが、もっと流れを変えたり、ゴールに繋がるプレーを増やしていければ今後代表に残っていけると思います。自分の特徴を出せたところもありましたが、その回数をもっと増やしてチームの為に貢献できる選手になれたら、チームを勝利に導けると思います。明日の試合では、出場するチャンスがあれば、自分の特徴を出してゴールを狙っていき、チームの勝利に貢献できるようにプレーしたいです。

スケジュール

第20回国際ユースサッカー in 新潟大会
7月16日(土) 2-0 vs U-17メキシコ代表(スポアイランド聖籠)
7月17日(日) 1-1 vs U-17クロアチア代表(スポアイランド聖籠)
7月18日(月) 15:50 vs U-17新潟選抜(デンカビッグスワンスタジアム)

※スケジュールは、チームのコンディションや天候等により急きょ変更する場合があります。

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