パラグアイ代表が来日 ～キリンチャレンジカップ2022【6.2＠北海道／札幌ドーム】～

日本代表

年代・カテゴリーを選ぶ

表示したいカテゴリーを
以下から選択してください。

1.年

2025年
2024年
2023年
2022年
2021年
2020年
2019年
2018年
2017年
2016年
2015年
2014年

2.年代別

SAMURAI
BLUE
U-24
U-23
U-22
U-21
U-20
U-19
U-18
U-17
U-16
U-15
大学

NADESHIKO
JAPAN
U-23
U-20
U-19
U-18
U-17
U-16
U-15
大学
アジア競技大会日本女子代表

フットサル
(男子)
U-25フットサル
(男子)
U-23フットサル
(男子)
U-20フットサル
(男子)
U-19フットサル
(男子)
U-18フットサル
(男子)
フットサル
(女子)
U-18フットサル
(女子)

ビーチサッカー

eスポーツ・サッカー

ニュース

前の記事へ │

一覧へ

│ 次の記事へ

パラグアイ代表が来日　～キリンチャレンジカップ2022【6.2＠北海道／札幌ドーム】～

2022年05月31日

パラグアイ代表が来日　～キリンチャレンジカップ2022【6.2＠北海道／札幌ドーム】～

6月2日(木)に北海道・札幌ドームで開催されるキリンチャレンジカップ2022でSAMURAI BLUE（日本代表）と対戦するパラグアイ代表が来日しました。29日(日)、30日(月)に数便に分かれて日本に入国したパラグアイ代表は、ホテル内でそれぞれ体を動かしてコンディションを整えました。31日(火)に対戦の地となる札幌へ移動し、チーム練習をスタート。試合に向けて準備を進めます。

監督・選手コメント

ギジェルモ・バロスケロット監督
日本に来るのは今回で5回目になりますが、いつも日本の人々のホスピタリティの素晴らしさに感銘を受けています。今回の日本との親善試合は、カタール大会の次のワールドカップを見据えて、どんなプレースタイルを取り入れていくかを探る機会になります。またカタール大会に出場が決まっている日本代表には多くのヨーロッパでプレーする選手がいるので、そのようなチームとどれだけ戦えるのかを見たいし、この機会は自分たちを成長させるものになると思っています。もちろん勝ちにいくつもりです。日本のファンの皆さんにはスペクタクルなサッカーを是非楽しんでもらいたいです。

アントニー・シルバ選手（プエブラ／メキシコ）
これまでに日本に何度か来ていますが、本当に素晴らしい国だという印象を持っています。今回は外出制限により街を歩くことができないのは残念ですが、現在の世界的な状況からして仕方ないと思っています。今、パラグアイ代表は生まれ変わるプロセスにあり、代表レベルで新しい選手や若い選手、ポテンシャルのある選手を迎え入れています。この親善試合はワールドカップ本戦出場を決めた日本との対戦なので、自分たちの位置を知るという点でも、とても有益だと思っています。私たちはスペクタクルなサッカーをお見せしたいと思うので、日本のファンの皆さんには素晴らしいゲームを楽しんでほしいです。

パラグアイ代表　来日メンバー

監督

ギジェルモ・バロスケロット（アルゼンチン）

選手

GK
1 アントニー・シルバ（プエブラ／メキシコ）
12 フアン・エスピノラ（ゴドイ・クルス／アルゼンチン）
22 サンティアゴ・ロハス（ナシオナル）

DF
2 アラン・ベニテス（セロ・ポルテーニョ）
3 オマール・アルデレテ（バレンシアCF／スペイン）
4 サンティアゴ・アルサメンディア（カディスCF／スペイン）
14 ダビド・マルティネス（リバープレート／アルゼンチン）
15 ブラス・リベロス（ブレンビーIF／デンマーク）
5 ルイス・サラテ（オリンピア）

MF
8 リチャルド・オルティス（オリンピア）
21 オスカル・ロメロ（ボカ・ジュニアーズ／アルゼンチン）
10 ミゲル・アルミロン（ニューカッスル・ユナイテッド／イングランド）
16 アンヘル・カルドソ・ルセナ（セロ・ポルテーニョ）
20 リチャルド・サンチェス（クラブ・アメリカ／メキシコ）
18 アンドレス・クバス（バンクーバー・ホワイトキャップス／カナダ）
17 ホルヘ・モレル（エストゥディアンテス・デ・ラプラタ／アルゼンチン）

FW
9 ガブリエル・アバロス（アルヘンティノス・ジュニアーズ／アルゼンチン）
11 アンヘル・ロメロ（クルス・アスル／メキシコ）
7 デルリス・ゴンサレス（オリンピア）
19 ヘスス・メディナ（CSKAモスクワ／ロシア）
23 ホスエ・コルマン（グアラニ）