JFA.jp

JFA.jp

EN

日本代表

年代・カテゴリーを選ぶ

表示したいカテゴリーを
以下から選択してください。

1.年
  • 2024年
  • 2023年
  • 2022年
  • 2021年
  • 2020年
  • 2019年
  • 2018年
  • 2017年
  • 2016年
  • 2015年
  • 2014年
2.年代別
  • SAMURAI
    BLUE
  • U-24
  • U-23
  • U-22
  • U-21
  • U-20
  • U-19
  • U-18
  • U-17
  • U-16
  • U-15
  • 大学
  • フットサル
    (男子)
  • U-25フットサル
    (男子)
  • U-23フットサル
    (男子)
  • U-20フットサル
    (男子)
  • U-19フットサル
    (男子)
  • U-18フットサル
    (男子)
  • フットサル
    (女子)
  • U-18フットサル
    (女子)
  • ビーチサッカー
  • eスポーツ・サッカー
ホーム > 日本代表 > 最新ニュース一覧 > 香川真司選手がキリンチャレンジカップ2013のウルグアイ代表戦を振り返るJFATV Classics Vol.2

ニュース

香川真司選手がキリンチャレンジカップ2013のウルグアイ代表戦を振り返るJFATV Classics Vol.2

2020年04月13日

香川真司選手がキリンチャレンジカップ2013のウルグアイ代表戦を振り返るJFATV Classics Vol.2

公益財団法人日本サッカー協会は、新型コロナウイルス感染拡大予防のため自宅で過ごされている全ての方々にサッカー観戦をお楽しみいただけるよう、過去の代表戦をJFATV Classicsと題し配信しています。第2回は2013年8月14日に宮城スタジアムで行われたキリンチャレンジカップ2013。世界でもトップクラスのFWディエゴ・フォルラン選手とルイス・スアレス選手を擁するウルグアイ代表との一戦です。今回は香川真司選手に当時を振り返っていただきました。
第2回放送は4月13日(月)21:00より、YouTubeプレミア公開(同時視聴)で皆様にお楽しみいただけます。試合はアーカイブされ、その後も視聴可能ですので、日本代表戦をぜひお楽しみください。 #StayHome #うちで過ごそう

ナビゲーター:香川真司選手(レアル・サラゴサ/スペイン)

日本で行われたキリンチャレンジカップでしたが、アウェイであるウルグアイの決定力の高さや隙を抜け目なく突いてくるプレーに南米特有の勝負強さを感じたことを強く覚えています。特に世界でもトップクラスのFWであるディエゴ・フォルラン選手とルイス・スアレス選手のプレーは印象に残っています。

このときのチームは相手がどこであろうと、自分たちがボールを支配して、攻撃的に戦うという思いで常に試合に臨んでいました。この試合もウルグアイの強さを肌で感じたものの、こちらも攻撃の面で何度もチャンスを作ることができました。なので、試合後はホームで勝てなかったこともあり、とても悔しかったことを覚えています。

皆さん、いつも日本代表の応援ありがとうございます。
自宅での時間が続いていると思いますが、ぜひ過去の日本代表の試合を見て、振り返りながら時間を過ごしてみてください。お身体にはお気をつけて。

 

※配信は終了しました。

 

アーカイブ
JFAの理念

サッカーを通じて豊かなスポーツ文化を創造し、
人々の心身の健全な発達と社会の発展に貢献する。

JFAの理念・ビジョン・バリュー