フットサル日本代表候補　トレーニングキャンプ活動レポート（11/9）

フットサル日本代表

年代・カテゴリーを選ぶ

表示したいカテゴリーを
以下から選択してください。

1.年

2025年
2024年
2023年
2022年
2021年
2020年
2019年
2018年
2017年
2016年
2015年
2014年

2.年代別

SAMURAI
BLUE
U-24
U-23
U-22/U-21
U-22
U-21
U-20
U-19
U-18
U-17
U-16
U-15
大学

NADESHIKO
JAPAN
U-23
U-20
U-19
U-18
U-17
U-16
U-15
大学
アジア競技大会日本女子代表

フットサル
(男子)
U-25フットサル
(男子)
U-23フットサル
(男子)
U-20フットサル
(男子)
U-19フットサル
(男子)
U-18フットサル
(男子)
フットサル
(女子)
U-18フットサル
(女子)

ビーチサッカー

eスポーツ・サッカー

ニュース

前の記事へ │

一覧へ

│ 次の記事へ

フットサル日本代表候補　トレーニングキャンプ活動レポート（11/9）

2015年11月10日

フットサル日本代表候補　トレーニングキャンプ活動レポート（11/9）

フットサル日本代表候補トレーニングキャンプが11月9日(月)、愛知県・オーシャンアリーナで始まりました。

週末に所属チームでリーグ戦を戦っている選手たち。疲れが残る中でのキャンプ初日となりましたが、選手間で積極的にコミュニケーションを図り、10日(火)、11日(水)に行うフットサルウズベキスタン代表とのトレーニングマッチに備えます。本日はストレッチ、ランニング、ボール回し、2チームに分かれてのミニゲームとメニューをこなし、最後のメニューとなったセットプレーの確認に多くの時間を費やしました。また、全体トレーニング終了後には渡邉知晃選手(大連元朝足球倶楽部)がシュート練習を行い、試合に向け個別に調整を図りました。

選手コメント

藤原潤選手（バルドラール浦安）
若い選手や久々の招集選手がいる今回のメンバーで戦うウズベキスタン代表とのトレーニングマッチは、AFCフットサル選手権に向け日本の選手層の底上げのためにも、とても重要な試合になると思います。ウズベキスタン代表と試合できる事を楽しみたいと思います。

西谷良介選手（フウガドールすみだ）
セットプレーの確認では、細かい所まで指示が入った事によって、改めて狙うポイントなどを整理することができました。ウズベキスタン代表はアジアでベスト4には入ってくるチームであり、それに対して臆することなく、高い集中力で自信を持ってプレーし、自分達が積み重ねてきた戦術をぶつけていきたいと思います。トレーニングマッチではありますが、代表を背負う事に責任を持ち結果にこだわり、戦いたいと思います！

諸江剣語選手（フウガドールすみだ）
久しぶりのキャンプで少し緊張していましたが、みんなとうまくコミュニケーションが取れ、リラックスしてトレーニングに入れました。セットプレーの確認時には、まずは動きを覚えようと必死でしたが、6年前と変わらないものもあり、思い出しながら取り組むことができたと思います。明日のウズベキスタン戦は厳しい戦いになると思いますが、ピッチ内外で代表チームの力になれるように取り組んでいきたいと思います。

スケジュール

11月9日(月)	PM	トレーニング
11月10日(火)	13:00	トレーニングマッチ vs フットサルウズベキスタン代表（オーシャンアリーナ）
11月11日(水)	13:00	トレーニングマッチ vs フットサルウズベキスタン代表（オーシャンアリーナ）