ニュース
【フォトギャラリー】天皇杯 JFA 第99回全日本サッカー選手権大会 1回戦
2019年07月21日
三重交通Gスポーツの杜鈴鹿 サッカー・ラグビー場メイングラウンド
-
-
1回戦 M8 ヴィアティン三重(三重県代表) 3 - 2 関西学院大学(兵庫県代表)
-
大会を支えてくださった方々
運営の皆さんは8時に集合し、ミーティングを経て準備に入ります
観客席へ記者席、カメラ用のスペース等を作りに行って頂きました
ゴールの設営、ネット、固定など一番気を遣うところです
事業委員 諸岡氏と相可高校サッカー部の皆さんとで作業を行いました
協会旗、協賛旗、チーム旗の掲揚を行います
チーム旗は後から掲揚を行いました
こちら側のゴールは事業委員 若林氏と相可高校サッカー部の皆さんとで作業を行います
記録担当は1種社会人を中心に行いました(写真は中川氏)
インターネットでJFAに即時連絡が行きます
全国社会人大会や国体の三重県開催のプレリハーサルとも言えます
会場全景 芝生の状態も良好でした
受付 ここ数年 三重のサッカーの盛り上がりもあり
報道関係の方が増えました 日本サッカー協会後援会の方もたくさんご来場頂けました
会場では大会バナーも取り付けられます
メインスタンド、コーンとコーンバーで仕切られています
もう少し屋根が大きいと暑い日は助かりますね
プログラム販売担当の方々 笑顔と一緒に積極的に販売いただきました
当日券 販売所 入場者数は736名でした
大会パンフレット
こちらは事業委員 諸岡氏による担架係へのレクチャー
選手を運ぶのは意外に難しいものです
本日は有料試合、バックスタンドも開放しました
このゲートを天皇杯開けるのは久しぶりでした
少人数での対応となりました、ありがとうございました
本日の放送担当の皆さん 担当は事業運営委員会 市川委員
なかなか簡単そうですが、慣れた頃には試合が終わってしまいます またお誘いいたしますね
三重県サッカー協会での大会でFIFAフェアプレー旗の入場はこれがラストとなりました
キックオフを待つばかりとなりました
受付も所々確認中です
テントの固定中 暑さのため透明のフードベンチからテントに変えました
審判団、マッチコミッショナー西牟田氏によるピッチ点検
後方は運営担当と運営責任者である専務理事
天皇杯専用試合球です
開門、入場記念品も先着限りでしたが配布されました
試合開始を待つスタンド
運営側も緊張が高まる一瞬です
天皇杯入場曲「日本サッカーの歌」をBGMに入場
審判団、チームと続きます
本日の審判団
主審 松澤 慶和氏(右から二人目)、A1日比野 真氏(右端)、A2高橋 大輝氏(左端)、第4の審判員 中島 俊介氏
本日の撮影、手前左から2人目、膝立ちで撮影のカメラマン河北氏
試合終了 勝利したヴィアティン三重 塩谷選手がインタビューを受けています
記者会見 関西学院大学 古塚 恵太郎 監督
記者会見 関西学院大学 高橋 宏次郎 ヘッドコーチ
記者会見 ヴィアティン三重 上野 展裕 監督
大会運営に協力いただいた相可高校サッカー部の皆さん
写真には写っていませんが多くの三重県サッカーに関わってくださっている皆さんに御協力いただきました。
ありがとうございました
撮影者 (一社)三重県サッカー協会 カメラマン 河北利明氏 無断転載禁止
文責 事業運営委員長 檮原(ゆすはら)
最新ニュース
- 日本代表 2025/01/09 開催会場、放送が決定 FIFAワールドカップ26アジア最終予選(3次予選)6.10(火) SAMURAI BLUE 対 インドネシア代表
- グラスルーツ 2025/01/09 【1/26島根会場 募集期間延長のお知らせ 大分会場も受付開始!】JFA マジカルフィールド Inspired by Disney ファミリーサッカーフェスティバル ”ファーストタッチ”
- グラスルーツ 2025/01/09 第1回精神障がい者フットボールアジア大会「Dream Asia Cup」が1月14日(火)に開幕
- 大会・試合 2025/01/08 ノックアウトステージ 組み合わせ決定 AFC女子チャンピオンズリーグ 2024/25
- 大会・試合 2025/01/08 神村学園と藤枝順心がファイナルに進出 第33回全日本高等学校女子サッカー選手権大会