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出場チーム紹介Vol.2 高円宮杯 JFA 第32回全日本U-15サッカー選手権大会
2020年12月08日
12月12日(土)~12月28日(月)、全国の各会場で高円宮杯 JFA 第32回全日本U-15サッカー選手権大会が開催されます。各地域予選を勝ち抜いた32チームが参加し、ノックアウト方式にて優勝チームを決定します。
今回は、以下の8チームを紹介します。
大宮アルディージャU15(関東第5代表/埼玉県)
大宮アルディージャアカデミーは「将来、TOPチームの中心となる選手の育成」「ヨーロッパで活躍する選手の育成」「地域社会のリーダーとなる人材の育成」を目的として活動しています。チーム一丸となって、最後まで全力を尽くして戦います。
FC多摩ジュニアユース(関東第6代表/東京都)
高円宮杯 JFA 全日本U-15サッカー選手権大会初出場となります。東京都多摩市で活動しています。日々のトレーニングの成果を全国大会で発揮して、1試合でも多く試合をして成長していければと思います。最後まで諦めず全力で頑張ります。
横浜F・マリノスジュニアユース(関東第7代表/神奈川県)
横浜F・マリノスジュニアユースは、世界で活躍する選手の育成に努めています。また、フットボールだけではなく、人間教育にも重点を置きながら日々活動しています。アグレッシブなフットボールでタイトル奪取を目指します。
東急SレイエスFC U-15(関東第8代表/神奈川県)
「創造」「挑戦」「調和」の価値観を持って行動し、史上最高を目指してトレーニングを重ねることができました。クラブに関わった全員の想いを胸に、クラブフィロソフィーである「more thanFOOTBALL」を体現できるように取り組みます。
カターレ富山U-15(北信越第1代表/富山県)
カターレ富山の下部組織として、トップチームおよび世界で通用する選手育成と社会で活躍する人間育成を目指して活動しているチームです。チームワークを大切にし、ハードワークを惜しまず、関わる全ての人に勇気と感動を与えられるよう頑張ります。
アルビレックス新潟U-15(北信越第2代表/新潟県)
Jクラブ・アルビレックス新潟のアカデミーとして、テクニックと判断力の向上を重視して日々トレーニングに取り組んでいます。そして、将来トップチームの軸となり活躍できる選手、社会に貢献できる人間を目指した育成をコンセプトに取り組んでいます。
グランセナ新潟FCジュニアユース(北信越第3代表/新潟県)
相手の状況を見極め、試合の中で主導権を握れるよう、11人が一つの生き物のようなプレーを目指しています。そして、見ている方々に情熱あふれる試合を届けられるように日々練習に励んでいます。
JFAアカデミー福島U-15(東海第1代表/静岡県)
JFAアカデミー福島は、仲間と共同生活を送りながら、練習に励んでいます。今大会では日頃の成果を発揮し、悲願である優勝をつかみ取ります。アカデミー生活を支えてくれている家族やコーチ、地域の皆さんに恩返しができるよう、精いっぱいプレーします。
大会期間:2020年12月12日(土)~12月28日(月)
会場:
1回戦~準々決勝
コーエィ前橋フットボールセンター(群馬県)、前橋総合運動公園群馬電工陸上競技・サッカー場(群馬県)、J-GREEN 堺(大阪府)
準決勝~決勝
味の素フィールド西が丘(東京都)