タブの木サッカークラブは、昭和63年に秋田県のにかほ市や由利本荘市のサッカーとお酒が大好きなおじさんで結成しました。 はつらつとしたプレーと楽しい飲み会をチームのモットーに、人生の後半を気が合う仲間と楽しむため、活動しています。
過去の大会はこちら
協賛
協力
サッカーを通じて豊かなスポーツ文化を創造し、人々の心身の健全な発達と社会の発展に貢献する。