チーム紹介
横浜シニア (関東第2代表/神奈川県)
全国大会出場は2011年の日本スポーツマスターズ含めて2年連続3回目。昨年は決勝ラウンド初戦で敗れ、惜しくも3位という成績。 この一年は全国制覇を目標に、選手間のコミュニケーションを密にチーム一丸となって戦ってきました。全員サッカーで「優勝」目指します。
注目選手
檀原亘 選手
富士通サッカー部(現 川崎フロンターレ)、ジュンコス(スペイン)、ビトリアセッツウバル(ポルトガル)など、国内外でのプレー経験をもつ選手。
欧州仕込みの高い技術と豊富な運動量から生み出す独特のリズムで、試合の流れを引き寄せるチームの中心選手。
川元正英 選手
1998年、J2からJ1への参入決定予備戦(vsアビスパ福岡)後に、「博多の森の悲劇」と語られる激闘でも延長戦を含めてフル出場した元川崎フロンターレ選手。
戦況を読み、リスクを潰す能力は今も健在。特にサイドからの攻撃を抑えるストッパーとしての適性が高い。繊細さとタフさを持ち合わせた献身的プレーは、チームの屋台骨を支える存在。
箕輪義信 選手
ジュビロ磐田、川崎フロンターレ、コンサドーレ札幌でプレーし、2005年には日本代表として国際Aマッチにも出場した 元Jリーグ選手。
屈強なフィジカル、特に187cmの長身を生かし空中戦の強さは、現役時代と変わらず、セットプレー時には重要な得点源。勝負に対する1ランク上の意識を植付け、精神面でもチームを牽引する存在。