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出場チーム紹介vol.4 JFA バーモントカップ 第29回全日本U-12フットサル選手権大会
2019年08月03日
2019年8月10日(土)~12日(月・振休)、東京都の駒沢オリンピック公園総合運動場 体育館・屋内球技場にて「JFA バーモントカップ 第29回全日本U-12フットサル選手権大会」を開催します。都道府県予選を勝ち抜いた47チームと前年度の予選参加チーム数が最も多かった北海道から1チームを加えた計48チームが参加。4チームずつ12グループに分かれリーグ戦(1次ラウンド)を行い、各グループ1位のチームと2位のうち成績上位4チームの合計16チームがノックアウト方式の決勝ラウンドに進出し、小学生年代のフットサル日本一の栄冠を目指します。
今回は下記8チームをご紹介します。
翼SCレインボー垂井U-12 (岐阜県代表)
伊藤隆文 監督
3年連続4回目の出場になります。今年のチームは、努力のチームです。全国大会出場は難しいと思うほど、県内強豪チームとは差を感じていました。選手たちがその差を縮めようと日々の練習を真剣に取り組み、一生懸命頑張りました。その結果、全国大会出場の大きな目標を達成することができました。 全国大会では、今まで協力してくださった方々への感謝を忘れずに全力で戦いたいと思います。
榎本羽流 選手
先輩たちに続いて岐阜県大会を3連覇できて嬉しく思います。全国大会では、チームでは果たせていない1次ラウンドを突破し、決勝ラウンドに出場することが目標です。全力でプレーし、悔いのない試合をしたいと思います。
ルーツフットサルクラブ (滋賀県代表)
前田吉弘 監督
ROOTS FUTSAL CLUBとして一番の目標としている大会に3年連続3度目の出場を決めることができました。一番は子供たちの頑張りですが、支えていただいた多くの方々があっての結果であり、何事への感謝の気持ちを忘れずに、最後の1秒まで大好きなフットサルを楽しんでほしいと思います。昨年の成績はベスト8!偉大な記録を超えることを目標に今年もROOTSらしく戦います。
キャプテン 大原永暉 選手
ROOTSは、去年に続き3年連続3回目の全国大会出場を決めることができました。僕達が全国大会出場を決めることが出来たのは、コーチや、家族、交流していただいた沢山のチームの方々、練習・応援に駆け付けてくださった先輩方の支えがあったからです。全国大会では「切り替え0秒!」というROOTSのチームコンセプトを意識し、去年の記録を超えられるようにチーム一丸となり全力を尽くします。
京都長岡京SS (京都府代表)
小嶋重毅 監督
京都長岡京SSのフットサルは言うならば、リンゴと蜂蜜の絶妙なハーモニーです。もう少し具体的に言うと、「ヒデキ、感激!」なプレースタイルです。もうこの時点で丸裸状態の京都長岡京SSですが、甘口・中辛・辛口というサインプレーも開発中です。バーモントカップではカレーなプレーを味見していただければ幸いです。
大庭弘登 選手
チームみんなで、気持ちを一つにして協力・団結・助け合いながら、無失点で優勝したいです。また、自分達が持っている力を存分に発揮して、悔いのないようにしたいです。そして、僕達が京都府代表だという誇りを胸に、チームのみんなが笑顔で楽しみ、思い出に残る最高なバーモントカップにしたいです。
プリモ大阪 (大阪府代表)
矢野健介 監督
はじめまして。プリモ大阪と申します。私達は、2017年度にサッカーチームとして設立をしました。フットサルの技術はサッカーにも活きると思い、フットサルの大会にも積極的に参加しています。今回このような素晴らしい舞台で戦えるのも、選手やその保護者様、そしてプリモに関わってくださっている皆様のおかげと感謝しています。精一杯頑張りますので応援よろしくお願いします。
石丸翔晴 選手
プリモ大阪のキャプテンをしています。今回、全国大会に出場できてとても嬉しく思います。日頃のトレーニングの成果を出して優勝目指して頑張ります。
西宮サッカースクール (兵庫県代表)
細井直樹 監督
チームの大半の子供達は西宮SSでサッカーを始め、低学年期では基礎練習を繰り返し、中学年期では戦術を覚え、高学年期では各種大会に参加するものの悔しい思いばかりをしてきました。このバーモントカップはチームとして県3連覇がかかった大会でしたが、選手達はこれまでの経験を活かし、存分に力を発揮してくれました。全国大会ではフットサルを楽しみ、見ている人を魅了する戦いをすることをスローガンに最終日の最終試合までプレーするを目指して頑張ります。
朝賀渉 選手
これまで何度も悔しい思いをしてきましたが、今回兵庫県代表になれたことをとても嬉しく思います。一方で他のチームには悔しい思いをしている選手達がいることも分かっています。僕たちは兵庫県代表として皆んなに応援してもらえるよう一戦一戦全力で戦います。
ディアブロッサ高田FC U-12 (奈良県代表)
川上弘仁 監督
1975年にクラブ創設。ジュニア部門は1981年に活動開始。現在は、ジュニア・ジュニアユース・ユース・レディース・トップ・マスターズのカテゴリー総勢約1000名が活動し、サッカーを楽しんでいます。奈良県代表として、全員守備・全員攻撃で優勝目指して1戦1戦全力でチャレンジし、チーム一丸となって粘り強く戦います。全国大会でたくさんのチームと交流できることを楽しみにしています。
梶山叶晃 選手
普段練習していることを活かし、全国大会という舞台で堂々と自分達のプレーを精一杯頑張りたいと思います。
アッズーロ和歌山フットサルクラブ (和歌山県代表)
中尾隼土 監督
3年振り3度目の出場となるフットサルの専門チームです。小学生・中学生・高校生・社会人まで全カテゴリーチームを持つクラブチームです。小中学生は掛け持ちで普段選手は様々なサッカーチーム等で活動しています。フットサル活動の時に集まる形なので、選手のチームワークや共通認識を高めるべく細かな戦術を駆使して戦います。上位進出目指して全力で選手をサポートしたいと思います。
南方遥斗 選手
全力を出し切ってプレー出来る様に頑張ります。一試合一試合大事に戦い、3日目に残る事を目標にやり切ります!
リュミエール就将 (鳥取県代表)
高本誠広 監督
1972年創設以来、今年で47年になる鳥取県米子市を拠点として活動しているクラブです。サッカー・フットサルを通して、リスペクトを育み、子供達の成長を促すことを目的として保護者・指導者が連携して活動を行っています。今年のチームは、身体は小さいですが動きは機敏でハードワークができる選手が揃っています。決勝ラウンドを目指しチーム一丸となって戦い、悔いのない大会にしたいです。
横山通生 選手
鳥取県代表として、責任と誇りをもってプレーし、チームとしては決勝ラウンド進出を目指し、いつも指導いただける監督・コーチ、いつも応援やお世話をしてくださる保護者の方への感謝の気持ちを胸に一戦一戦大切に戦いたいと思います。
大会期間:2019年8月10日(土)~12日(月・振休)
大会会場:東京都/駒沢オリンピック公園総合運動場体育館・屋内球技場
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