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出場チーム紹介vol.2 JFA バーモントカップ 第29回全日本U-12フットサル選手権大会
2019年08月01日
2019年8月10日(土)~12日(月・振休)、東京都の駒沢オリンピック公園総合運動場 体育館・屋内球技場にて「JFA バーモントカップ 第29回全日本U-12フットサル選手権大会」を開催します。都道府県予選を勝ち抜いた47チームと前年度の予選参加チーム数が最も多かった北海道から1チームを加えた計48チームが参加。4チームずつ12グループに分かれリーグ戦(1次ラウンド)を行い、各グループ1位のチームと2位のうち成績上位4チームの合計16チームがノックアウト方式の決勝ラウンドに進出し、小学生年代のフットサル日本一の栄冠を目指します。
今回は下記8チームをご紹介します。
malva ibaraki fc U-12(茨城県代表)
緑川毅輝 監督
2年ぶりに茨城県の代表として全国大会に出場する事が出来て大変うれしく思います。全国という舞台で各県代表の強豪チームと対戦できることが非常に楽しみです。
選手全員が成長できるチャンスだと思いますので、1つ1つのプレーに勇気をもってチャレンジしてもらいたいです。1試合でも多く戦うことが選手全員の成長につながると思いますので、茨城県とmalvaのプライドをもって優勝を目指して頑張りたいと思います。
佐藤湧斗 選手
全国大会へ出場することができ、とても嬉しいです。この大会を通して1人1人が成長できたら良いなと思います。僕たちマルバ茨城は、1対1がとても強いチームなので、全国大会でも相手を抜きまくって絶対優勝します。
S4スペランツァ(栃木県代表)
齋藤信也 監督
チームを立ち上げて3年という新しいチームです。
チームとしては「個」を大切にし、指導者は子供達の想像・考えを邪魔しない、子供達が考えてやるサッカーを目指しています。
伝統などは有りませんが、チームのテーマである「常にチャレンジャー」で「魅せるサッカー」を心掛けています。
初出場ではありますが、もちろん優勝を目指し、「魅せるサッカー」で今大会の台風の目になります!
舟山流人 選手
初めてみんなでつかみ取った全国大会への切符。
フットサルはやっていなく、とても難しく最初は戸惑いました。
意見も合わなくて言い合いにもなりました。
ただ日々の練習を重ねていく中で、意見も合うようになり、チームも一つになった結果栃木県大会で優勝出来ました。
目標は全国大会優勝です!
キャプテンとして、みんなに声掛けをして良いモチベーションで全国大会を楽しみたいです。
太田南FC(群馬県代表)
石井正実 監督
1973年創部。群馬県太田市でサッカーチームとして活動しています。何事にも努力することを惜しまないことをモットーにしてこの環境に感謝することを忘れないようにしています。バーモントフットサル大会は3回目の全国大会出場です。普段逢うことのないたくさんのチームと対戦できることを選手達は楽しみにしています。美しい波(南 MINAMI)に乗って一つでも多く良い結果が出せるようにチーム一丸となって楽しみながら頑張ります。宜しくお願い致します。
丸山瑠瑛 選手
4年前に兄が立った全国の舞台に自分が立てることがとても嬉しいです。
全国大会では1試合1試合を大切にし最後まで諦めず戦い、相手チームのシュートを1本でも多く止めチームの勝利に貢献し優勝を目指します。
全国大会でのレベルに通用するよう毎日の練習を全力でがんばります。
江南南サッカー少年団(埼玉県代表)
松本暢佑 監督
「全国の友と会える夏」が今年もやってきました。私たちは、「熱いぞ熊谷」で有名な埼玉県熊谷市で活動しているサッカー少年団です。サッカーを通して立派に育ち、いろいろな分野で活躍しているたくさんのOBを輩出しています。大会では、一緒に練習しているチームの仲間や戦った埼玉の友の代表として、チームワークを高め、フットサルの楽しさを味わいつつ一戦一戦を全力で戦います。そして、3回目の日本一を目指してがんばります。対戦していただく全国のチームのみなさん、よろしくお願いいたします。
松本航輝 選手
江南南ファミリーである指導者、先輩、仲間、家族とたくさんの熱い応援をいただき、僕たち江南南サッカー少年団は、今年も全国大会への切符を手に入れることができました。埼玉県代表として粘り強い試合をして、フットサルの楽しさを味わいつつ、一戦一戦集中力を切らさずに優勝目指してがんばります。また、僕たちは、全国のみなさんとフットサルを通して交流できることを楽しみにしています。みなさん、よろしくお願いいたします。
マルバ千葉fc(千葉県代表)
根本久敬 監督
各都道府県予選を勝ち抜いてきた素晴らしいチームとの対戦をとても楽しみにしています。
一試合一試合成長をできるようなプレーを目指していきたい。
どうすることがチームにとっての得か、相手が嫌なプレーや選択は何か、選手個人個人がチームの為、味方の為にどう考えて工夫できるかなど、普段選手たちへ求めていることを全国の舞台でも大いに出していきたいと思う。
マルバのサッカーを魅せつけていきたいです。
中屋光廉 選手
マルバ千葉は全国大会で2度準優勝を経験しており、兄も準優勝を経験しています。
僕は、その記録を絶対に超す思いで練習を行ってきました。
マルバでやってきたことを自信に思い、全国でも自信をもって優勝目指して頑張ります。
Una Primavera Football Club(東京都代表)
大泉伸幸 監督
東京都練馬区光が丘で活動している、第3期生が中心の若いクラブです。彼らが幼児の頃から体育館中心の限られた環境の中で、浮き沈みがありながらも、未来だけを観て、ある意味、情熱だけで食い繋ぎ、地道に積み重ねてきた日々の集大成として、「全国大会初出場」という新たな歴史を刻んでくれたことを、誇りに想います。東京都代表という名に恥じぬよう、バーモントカップ開催にご尽力いただきました皆様や切磋琢磨したチームの皆様の想いを背負い、大きな使命感を持ち戦います。改めて気を引き締め、日頃のトレーニングからエモーショナルに、高いインテンシティを持ち、全国大会という素晴らしいステージで躍動できるよう尽力します。宜しくお願い致します。
高橋正陽 選手
僕たちは今まで東京都大会の決勝トーナメントに勝ち上がったことがなく、いつもベスト16などで負けていました。今回のバーモントカップ都予選では、1点差でギリギリの勝利が多かったので、その粘り強さを活かして最後まで試合を諦めずに、東京代表として優勝を目指しチーム全員で頑張ります。
湘南FCロコ(神奈川県代表)
吉田至孝 監督
毎年来年こそはと想いながら観に来ていたバーモントカップ本大会、遂に出場権を獲得することができました。神奈川県代表の湘南フットサルクラブロコです。創立11年目にして念願の全国大会出場思いっきり楽しみたいと思います。全国の強豪チームを相手にしてもボールを大切にしロコらしく、観ている人たちを熱くさせる戦いをして、1番を取る為に全員で戦い抜くを合言葉に令和の最初のバーモントカップの新たな歴史をつくれるように頑張ります!
野村拓矢 選手
僕たちのチームは、バーモントカップ全国大会初出場なので今までの出場したくても出場できなかった先輩たちの分も一戦一戦大切に全力で戦いたいと思います。応援してれているお父さんお母さん、運営をしてくださっている皆さんのお陰でフットサルができているので、感謝の気持ちを忘れずプレーします。最後に、僕たちはロコらしく、観ている人たちを熱くさせ、チームのために一丸となって戦いぬき、絶対に優勝します!!
ASコーフ フットサル クラブ(山梨県代表)
渡辺彰太 監督
山梨県甲府市で活動している、ASコーフ フットサル クラブです。今年で3年連続12回目の全国大会出場を果たすことができました。
山梨県代表としてこれまで積み重ねてきたことを表現し、全国の強豪チームを相手にハイレベルなフットサルを披露したいと思います。
全国大会では、まず予選リーグを突破して決勝トーナメント進出出来るようにチーム一丸となって頑張りたいと思います。
星野圭祐 選手
チーム一丸となってみんなでつかみ取った全国大会です。今まで積み重ねてきたことを信じて、ASコーフらしいフットサルを表現したいです。一戦一戦悔いのない試合をして決勝トーナメント進出を目指して全力で戦います。
大会期間:2019年8月10日(土)~12日(月・振休)
大会会場:東京都/駒沢オリンピック公園総合運動場体育館・屋内球技場