チーム紹介
四十雀クラブ東京50 (関東第1代表/東京都)
四十雀クラブ東京は、1952年に日本サッカー協会の役員が中心になって発足した日本最古のシニアサッカークラブで、40代から90代まで250名を超える会員が所属しています。初出場ですが、激戦区である東京都、関東地区を勝ち抜いた力を存分に発揮し、上位進出を狙います。
箭内良仲 選手
頼れるキャプテン。攻守に献身的にハードワークし、中盤の底でゲームをコントロールするチームの大黒柱。強烈なミドルシュートも魅力。
児島哲郎 選手
東京都ナンバー1GK。長身でハイボールに強いのはもちろんのこと、ゴール前での1対1にも無類の強さを持ち合わせている絶対的守護神。関東予選会のPK戦ではPKを3本止めた「PKストッパー」。
伊勢昌司 選手
箭内キャプテンとともにチーム運営を支える当チームの監督兼選手。プレッシングサッカーを信奉しており戦術面の造詣も深い。左右どちらのサイドバックもこなすユーティリティープレーヤーでもある。