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出場チーム紹介vol.7 皇后杯 JFA 第42回全日本女子サッカー選手権大会

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2020年11月22日

出場チーム紹介vol.7 皇后杯 JFA 第42回全日本女子サッカー選手権大会

2020年11月28日(土)~2020年12月29日(火)、女子サッカー日本一を決する皇后杯 JFA 第42回全日本女子サッカー選手権大会を開催します。

中学1年生以上の登録選手を対象とした本大会では、なでしこリーグ1部所属の10チーム、なでしこリーグ2部所属の10チームと、9つの地域予選を勝ち抜いた28チームの合計48チームがノックアウト方式で対戦します。

今回は、下記の6チームを紹介します。

スペランツァ大阪高槻(関西/大阪)

「スペランツァ」とはイタリア語で「希望」を意味します。地域に密着しながら、サッカーの普及・発展に貢献できるよう努めながら、多くの方々やたくさんの子どもたちに夢・希望・元気を届けられるような魅力あるチームづくりを目指します。

大商学園高校(関西/大阪)

2006年、男女共学の女子メインクラブとして創部され、「サッカーしかできない人間ではなく、サッカーもできる人間に」をモットーに礼儀正しさ、元気さ、感謝の心を常に持ち、一歩先への進化を求め続けて取り組んでいます。

大阪学芸高校(関西/大阪)

オンザピッチ・オフザピッチにおいて「チームのために何ができるか」をピッチに立つ11人のみならず部員全員が自ら考え行動する「考動」を基本とし、継続したアプローチを行って「感謝」「尊敬」「献身」を体現していくことを目指し、活動しています。

日ノ本学園高校(関西/兵庫)

1991年創部。「感謝の気持ち」「絶対的な自信と謙虚な姿勢」をチームのモットーとし、さらに今年度から「自立と前進」を掲げ、自分たちで考えて行動できるチームを目指し全力で臨みます。

岡山湯郷Belle(中国/岡山)

2001年、湯郷温泉の地・美作に官民が一体となって結成。Belleはフランス語で「美人」の意味。岡山県北をホームタウンとする女子サッカーチームとして、県北で女子サッカーを続けることに誇りを持ち、これからも県北のチームであり続けます。

岡山県作陽高校(中国/岡山)

今年もこの大会に出場することができ、大変うれしく思います。岡山県作陽高校女子サッカー部は今年で創部14年目を迎えます。本大会では、格上のチームと試合をさせていただけるので、チャレンジャー精神を忘れず、一戦一戦、戦い抜きます。

※集合写真は、各チームで選手・スタッフの安全を確保した上で撮影しています。

開催期間:2020年11月28日(土)~2020年12月29日(火)
【1回戦】11月28日(土)・29日(日)
【2回戦】12月5日(土)・6日(日)
【3回戦】12月12日(土)・12月13日(日)
【準々決勝】12月19日(土)・12月20日(日)
【準決勝】12月24日(木)
【決勝】12月29日(火)

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