AFCチャンピオンズリーグ2020 横浜F・マリノスが本大会の出場権、FC東京・鹿島アントラーズがプレーオフの出場権を獲得

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Jリーグを頂点としたピラミッド型のリーグ構造を形成し、各年代、各カテゴリーのチームが参加できる各種大会・リーグを整備しています。

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サッカー、フットサル、ビーチサッカーのルールのうち代表的なものをわかりやすく説明しています。

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2023年12月23日、東京ドームシティ内に誕生するサッカーの新体験施設「JFAサッカー文化創造拠点 blue-ing!」。

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2050年、ワールドカップ優勝のために。
想いだけでは、優勝できない。強くなるための、道からつくる。
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AFCチャンピオンズリーグ2020　横浜F・マリノスが本大会の出場権、FC東京・鹿島アントラーズがプレーオフの出場権を獲得

2019年12月07日

AFCチャンピオンズリーグ2020　横浜F・マリノスが本大会の出場権、FC東京・鹿島アントラーズがプレーオフの出場権を獲得

2019明治安田生命Ｊ1リーグ第34節が各地で行われ、この結果、横浜F・マリノスが優勝し、FC東京が第2位、鹿島アントラーズが第3位となりました。これにより、横浜F・マリノスがAFCチャンピオンズリーグ2020の本大会（グループステージ）の出場権を、FC東京および鹿島アントラーズがプレーオフの出場権を獲得しましたのでお知らせします。

AFCチャンピオンズリーグ2020出場チーム決定基準

本大会（グループステージ）より出場

1）国内リーグ優勝（2019明治安田生命Ｊ1リーグ優勝）
2）国内カップ戦優勝（第99回天皇杯JFA全日本サッカー選手権大会優勝）

プレーオフより出場

3）国内リーグ第2位（2019明治安田生命Ｊ1リーグ第2位）
4）国内リーグ第3位（2019明治安田生命Ｊ1リーグ第3位）

AFCチャンピオンズリーグ2020出場決定チーム（日本）

本大会（グループステージ）より出場

横浜F・マリノス
6年ぶり4回目の出場
＜過去のACL成績＞
グループステージ敗退（2004、2005、2014）

プレーオフより出場

FC東京
4年ぶり3回目の出場（プレーオフを勝ち上がった場合）
＜過去のACL成績＞
ベスト16（2012、2016）

鹿島アントラーズ
4年連続10回目の出場（プレーオフを勝ち上がった場合）
＜過去のACL成績＞
優勝（2018）、ベスト8（2008、2019）、ベスト16（2009、2010、2011、2017）、グループステージ敗退（2002、2015）
【注】鹿島アントラーズは、天皇杯 JFA 第99回全日本サッカー選手権大会の準決勝に進出しており、同大会に優勝した場合、ACLはグループステージからの出場となります。また、プレーオフにはＪ1第4位の川崎フロンターレが繰り上がって出場します。