日本ウォーキング・フットボール連盟(東京都世田谷区・杉並区・清瀬市・神奈川県相模原市)
賛同するテーマ
団体の理念・ビジョン・方針
年齢、性別、障がいの有無を問わず、誰でも参加出来る時に楽しく一緒に気軽にサッカーを楽しめることが目標です。
主な活動内容
日本で最も歴史のあるウォ―キングフットボールの大会であるペンギンズカップを年1回開催。(2022年度は第6回大会)都民スポレクふれあい大会ウォーキングフットボールを開催。
世田谷区希望丘地域体育館(月2回)、相模原北公園グランド(週1回)、清瀬市ひまわり体育館(月1回)、杉並区高円寺体育館(2か月に1回)などでウォ―キングフットボールの体験会、教室を主催、共催、協力。
私達のグラスルーツ宣言
日本ウォ―キング・フットボール連盟は、”サッカーをもっとみんなのものへ”という「JFAグラスルーツ宣言」に賛同します。ウォ―キング・フットボールは、ずっとEnjoy(引退なし)、みんなPlay(補欠ゼロ)、だれでもJoin(障がい者サッカー)の3つのテーマに十分貢献できるサッカーであると考えています。
上記宣言を具現化するための活動内容
ウォ―キング・フットボールは、①歩く②ぶつからない③相手のボールを取りにいかない④ボールは腰の高さまで。ということから体験会では、70代80代の方とプレーしたり、77歳で初めてボールを蹴った女性もいます。ペンギンズカップでは、全員がスターティングメンバーになったり、出場時間を均等割りにして各チーム全員参加で戦っています。年齢制限もなく、障がいのある方も参加が可能です。