QUEBRA-VILLAGE(東京都西東京市)
賛同するテーマ
団体の理念・ビジョン・方針
QUEBRA-VILLAGEは閉塞感(へいそくかん)を切り開き、人類にとってより良い未来を創造する村づくり。
私たちが学生時代から社会に出た今でも取り組んでいるサッカー、フットサルを軸に様々な視点で社会的課題、教育的課題、環境的課題などを解決することで球蹴りの価値をも上昇させ、我々も進化する。
好きなことをやり続けれる環境、家族愛、同じ志を持つ仲間と次の世代へ大切な物を伝えながらQUEBRA-VILLAGEを形づけていきます。
主な活動内容
社会人フットサルチームとしての活動、普及活動、ホームタウン活動
私達のグラスルーツ宣言
- 人類の未来に球蹴りは必要か。-
ドキドキ、ワクワク、心豊かに。
地域と共に社会に貢献し、共に進化し、いつまでも、メンバー全員がフットサルを楽しめる環境づくりを目指します。
上記宣言を具現化するための活動内容
<引退なし>
約10年続いている週1回のフットサルチームのゲーム形式の活動には、チームメイトの家族、友人、職場の仲間も参加出来、フットサルを楽しめる環境があります。
<補欠ゼロ>
QUEBRA-MANの活動では参加メンバー全員が平等に参加できるように得点や時間での交代設定を設けております。
<施設の確保>
現在は主に西東京市内の民間フットサルコートを利用してますが、西東京市内の地域資源を取り入れたクラブハウスを造ることにチャレンジしており、その先に地域資産を活用した複合型グラウンドを造ることにチャレンジしています。