2018/04/10
みんなPlay! 一般社団法人行徳スワローアカデミアクラブが「2018TateyamaSpFes」を開催
スポーツ・文化活動・食育を通じて青少年・少女への心身両面に渡って健全な育成とスポーツ社会の実現を目指す。
スポーツクラブの運営及び体育施設の管理、スポーツ指導者及び審判員の育成、アート書道・デザイン書道を中心とした文化芸術活動に関する普及促進活動と指導資格・段位の認定、食文化の向上に寄与する研究と食の提供
子どもたちの生活の場、アソビの場を確保。サッカーを中心としたスポーツを通して全ての子どもたちに試合への出場機会を与える。また、社会問題となっている孤食をはじめとする個、固、小、粉、濃、五の食について、サッカーを中心としたコミュニティの中で解決に向けて活動する。
1)施設の確保
現施設よりももっと人が集える場所の開設に向け準備中、用地は確保済みであり建物のデザインに取り組む
2)補欠ゼロ
市川市サッカー協会四種委員会へ運営協力をしているジュニアサッカーフェスティバルを更に見直し、人数制限の撤廃、指導者はベンチ入りせず、声を発せずなど、子どもが主体となった大会の運営を目指す
3)社会問題への取り組み
食育の一環として孤食への取り組みを実行する、子ども食堂へのアプローチを開始
4)女子サッカー
U-15年代にて女子が女子だけで活動できる場(指導者・施設・体制等)を整備する。